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膣と肛門を交互に!専門医が教える道具いらずの膣トレ

膣トレする女子のイメージ画像 Ev

第3回 レッツ・膣トレ!

さて、今回はいよいよ実践編、膣トレのお話。この膣トレとは膣だけではなく、尿道や肛門を取り巻く骨盤底筋群全体を鍛えるレッスンです。
女性泌尿器科専門医の関口由紀先生に教えていただいた、日常の中でできる膣トレを紹介します。

◆関口先生の解説

「1日30回、息を吐きながら膣と肛門をギューっと締め、そのまま膣と肛門を奥に吸いあげるようにして5秒間キープ。
次に息を吐きながら筋肉をゆるめるだけ。これを繰り返すことで尿道、膣、肛門周囲の筋肉が鍛えられ、締まりがよくなります。

膣と肛門を締めて体の奥に吸いあげるようにするときは、ティッシュペーパーを引き出すイメージで行いましょう。体の前にある膣と、後ろにある肛門を分けて動かせるよう『肛門を締めたから、次は膣!』など、意識的に動かすと効果はよりアップします。

なお、このトレーングは呼吸を意識しながら膣や肛門を引き締める基本がマスターできれば、どんな姿勢で行ってもOK。立ったままでも、座ったままでも問題ありません。 寝そべってやるときは、こぶし1個分くらい離した両ひざを曲げて、仰向けになります。息を吐きながらおなかに膣や肛門を引きこむようにしてください」

立ち姿勢や、座位、仰向けなど、どんな姿勢でも、息を吐きながら、膣と肛門を意識して締め、骨盤底筋をグッと引き上げるようにするだけ。これなら日常のあらゆるシーンにとり入れることも難しくなさそう! 信号待ちや通勤電車の中、寝起きや就寝前の習慣にするのもいいですね。」

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