大人女子と子供おばさんの恋愛の違い

彼との恋の自慢をすることのリスク/大人女子と子供おばさんの違い

コラムニスト・ひかりによる、「子供おばさん」から「大人女子」へ、成長するための第一歩。

自分の恋愛を言いふらしたりしてませんか?


 子供おばさんは、自分の恋愛を言いふらしたがります。

 そこには、
「私ってこんなにモテるの。だから魅力あるでしょ?」
「私ってこんなに彼に大事にされているの。だから価値のある女でしょ?」
というアピールをしている人も少なくありません。

 つまり、自分の恋愛をセルフプロモーションに使っていることも多いのです。

 でも、その行為は、恋を壊してしまうことが多いので、要注意です。

恋愛を公言することによって恋を壊してしまう2つの理由

ひかり 大人女子と子どもおばさんの恋愛の違い
Widerbergs


 では、どうして自分の恋愛を公言する人は、恋をダメにしやすいのでしょうか?

 例えば、ガールズトークでは、恋愛話が中心になりがちです。
会う度に、自分の恋愛の進展を報告する人もいるでしょう。
そのとき、恋愛がうまく行っているときはまだいいのですが、うまく進んでいないと焦るものです。

 恋愛そのものが進展していないから焦るだけではなく、セルフプロモーションがうまくいかないこともあり、焦るのです。
イメージとして、「恋愛が進まない=自分の魅力が足りないから」になってしまうからです。

 でも、恋愛は焦れば焦るほど、うまくいかなくなります。
相手の心のペースに合わせることなく、突き進もうとしてしまうからです。
何よりも、焦っている人は相手にとって魅力的に映りません。
だからこそ、本来であれば育まれるはずの恋を、自ら壊してしまう結果になってしまうのです。

 また、自分の恋愛を公言する人は、女友達の無責任な言葉にも振り回されがちです。

 例えば、恋人の何気ない欠点を話したとき、「えー。私はそんな人無理!」と言われたら、心が揺らぐ人は少なくありません。
「素敵な人と付き合っている」こともセルフプロモーションの大事な要因になるため、自分の恋心が冷めることもあるのです。

 でも、人それぞれに好みもあれば、許容範囲はあります。
相手がNGでも、自分にとってはOKなこともあります。
ただ、恋愛をセルフプロモーションに使っていればいるほど、人のNG発言に影響を受けてしまいます。
それによって、うまくいっている関係を壊してしまうこともあるでしょう。