STEP2:前戯で最低1回はイッて、フィット感をアップ

小ぶりなペニスは、膣内での圧迫感が弱いため、ポルチオ性感が感じる女性にとっては、「もうちょっと圧迫感が欲しい…」「奥まで快感が響かない…」と物足りないことも。

そんな時は、彼に前戯を長めにしてもらうようにおねだりして、前戯で最低でも1回はイッテおきましょう。
一度オーガズムを得た後は、膣の入口が締まるので、その後に続く挿入タイムは、フィット感がアップします。

STEP3:彼の角度と硬さをMAXまで高める

自分だけ気持ちよくなるだけではなく、彼への前戯もひと工夫が必要です。
挿入前に、勃起の角度と硬さをMAXまで高めておくことで、膣内での圧迫感が強くなります。確実にフル勃起するまで手と口を駆使して愛撫しましょう。

STEP4:深く挿入できる体位をチョイスして中イキを目指す

いよいよ挿入です。
体位によって、「深く入る体位」「浅く入る体位」など、特徴があります。
小ぶりペニスの場合は、「深く入る体位」をチョイスすることで、奥まで気持ちよくなれます。

深く入る体位の代表格と言えば、「バック」。
これなら比較的試しやすいですよね。
「ねぇ、後ろからして…」と一言伝えればOK!
江戸時代の48手では、「鵯越え(ひよどりごえ)」と呼ばれています。