1、衛生面での事故

 まず、アナルの本来の機能を考えてみてください。大腸菌がいっぱいの場所ということは想像できますよね。
そこに口をつけて舌でベロベロ舐めて、舌先をねじこむとなると、ある程度覚悟が必要になるわけです。
ただでさえバイキンだらけの場所なのに、キレイに洗っていないとしたら…。

 ちなみに私は、男の人のお尻をぱっくりと開いて顔を埋め、観察したりニオイを嗅ぐのが好きです。
お風呂に入ってから何時間も経過し、いい具合にアポクリン腺独特のニオイが放出されているとたまらない!と思うのですが、舐めるにはビジュアル的に無理な場合もあります。

「アナル舐めが好きな彼女とセックス!」となると相手も事前に丁寧に洗ってから出かけて、またセックスの直前でもシャワーを浴びてくれると思うんですよ。
でもアナル舐めオプションなど想定していない、普段通りのセックスをする時は、そこまで丁寧に洗ってない!(笑)

 そういう状態で「あとでお腹壊してもいいや、えいっ!」と気合を入れてアナルを舐めてしまうと、なんだかよくわからないモノと舌が接触事故を起こす場合があるので注意です。私も若かりし頃そういった事故に遭いました。

 アナルを舐めることは、大腸菌だけでなく肝炎のウイルスに感染してしまう可能性もあり、本当はとても危険な行為なんです。
どうしても舐めたくて仕方がないのなら、粘膜を介して感染する病気を持っていない、信頼できるパートナーにのみ行うか、デンタルダムというオーラルセックス用のラテックス製シートを使うのをおススメします。