巷で言われている恋愛にまつわるあれやこれや。
確かにそれが正しかった時期もあるのかもしれないけど、まわるまわるよ時代はまわる、よろこび悲しみ繰り返される諸行無常、よみがえる性的なんとか。
平成ももうすぐ終わりますし、もはや嘘になってしまった恋愛ネタを考えてみました。
知識をアップデートして、新しい元号をむかえよう！
金井の回答
これは、AMができた一番初めの頃の峰なゆかさんの超面白いインタビューで実は答えが出てます！（新コーナー、人気まとめにあるのでぜひ読んでください！）
付き合う前か後かは関係ないです！ 付き合える人とはどっちでも付き合えます。あとは各自、おまかせです。がんばってください！
多少補足するとすれば、やりたい！って素直に思ったときにやるのが結局一番いいようです。それと、別にそうでもない時はやらない、っていうので統一すればそんなに悪いことは起きないですね。
ただ、流されやすい人はやらない、で統一するのもありです。自分の直感や意思を大切にすることが何よりも先です！
「あのときやったから付き合えないんだ～」って思うこともあるかもしれませんが、そういう人とは例え付き合えても続かないので……。
そもそも、最初にやったから相手の価値を低く思う奴って、どう考えても自分より知能が低く感じませんか？ 人間の女とちゃんとした会話をしたことがないんだと思います……。（※ただしそういう人とやるのが楽しい場合もある）
そして、30代になると同意してくる人が多いと思うんですけど、やりたい！って思う気持ちは意外に尊いです！ そう思ったときに恋の海に溺れるじゃないですけど、やりたいようにやってほしいなと思っちゃいます。もちろん無理にやらなくていいんですけど、ちょっとやったくらいで誰も責めないですし、汚れたりしませんので！
（金井）
大川の回答
「ワガママな女は嫌われる」と思ってる人に限って、無茶なこと言わないし、要求しないし、むしろ必要以上に自制しているような気がします。真面目な女性ってすごい多いですから。
でも考えてほしいのは、ワガママ言えないような素直で従順な女性は、相手にとってはコントロールしやすい対象ってこと。
素直に真面目に相手に尽くして、自分ばかりが要求を受け入れてて、でもそれが当たり前になってしまうと、いつの間にか相手にナチュラルに自我を奪われます。まじで。
だから、「これはイヤ」とか「なんで？」とか「やって！」とか、もっと主張をしたほうがいい。我慢（とは当時はきっと思ってないんだろうけど）は絶対おかしいですから。
詳しくは、編集部員の岩倉が取材したモラハラ記事を読んでもらいたいのですが、そういう人のところにモラ夫予備軍が集まります。
だから、適度なワガママは絶対言って下さい。
それでも絶対言えないって人はいると思うので、凛乃子さん考案の3ステップを試してほしい。えええ、まじで？って思うかもしれないけど、そういうところから意識を変えていくのが大事だなって個人的には思ってます。
（大川）
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