セフレにもう少しだけ彼氏っぽい雰囲気を出してもらう方法

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確かに、ヤるだけの関係だし彼女になりたいとは思わないけど、なんというか、もう少しだけ恋人っぽくというか、イチャイチャしたい。 だって冬は寒いんだもの。

ドライなセフレにもう少しだけ彼氏っぽい雰囲気を出してもらう方法を考えてみました。

金井の回答

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セフレ、「セ」「フレ」なのに、これ私もう「セ」じゃん?ってことありますよね。フレもやってくれ。こっちもしょっちゅうパンケーキデートしろとは言わんから、少しラブラブな雰囲気を楽しみたいっていうのは特に変な願いではないと思います。人肌くらい素直に欲しがらせてほしいですね!

そしてこの方法ですが、「嫉妬」ぽいことをこっちからちょっとやってみるといい気がしてます。嫉妬されて悪い気がする人は意外にいません。ただ、すごい重い嫉妬だったり、気持ち悪い感じのやつじゃないですよ!

なので、塩梅が大切になります。「〇〇さんって〇〇君のこと好きそうでなんかやだな」とか、内容は割となんでもいいんですが、重くなく、自分の都合上それはちょっと腹立つんだよな~くらいの塩梅で言ってみてください。自分中心、自己都合、を心がけてください。
すると、なんか雰囲気が突然ほっこりしてきて、多少甘えられると思います。要は調整した自己開示ですね。

ただ、再確認ですが、ドロっとした気持ちが少しでものってると当初の目的とはズレてくるので……!
ドロッとしてること自体は別に問題ないんですけどね。自己が安定してるときに、かわいく嫉妬してみてください。幸運を祈ります!
(金井)

大川の回答

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セフレの関係をキープするには、暗黙のルールが必要な気がします。お互いの私生活に口出さないとか、嫉妬しないとか、詮索しないとか……。

そもそもお互いを干渉し合わないのに、どうやって特別な関係の象徴である“彼氏っぽい”雰囲気なんて出せるのでしょうか? ラグビーの誕生をヒントに考えます。

皆さんご存知のサッカーは、元々「フットボール」と呼ばれる競技であり、「ボールを持って走る」ことが禁じられていました。が、当時ラグビー校の選手がその禁忌を破ったことで「ラグビー」という新たな競技が生まれたと言われております(※諸説あります)。

何が言いたいのかというと、二人で禁忌を破ってみてはいかがでしょう。
これまで守ってきたルールを破ることで、「これやっちゃったね」という新たな秘密を作っていくのです。
ルールから解放されるとめっちゃ気持ちいいし新鮮ですし、秘密を共有することは互いの心理的距離を縮め、連帯感や一体感も育みます。

禁忌を破って親密な関係になる。はい、“彼氏っぽい”セフレの完成です!
(大川)