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年収や身長よりも大切?「数字で表せない結婚相手の条件」

数字で表せない結婚相手の条件の画像

「結婚相手の条件」なんて言うと、年収とか身長とか、わかりやすい数字に目がいきがちです。
だけどこのご時世、今の年収が来年も維持できるなんて保証はないし。身長なんて、高いところにある物が取れるってだけです。脚立を使えばいい。

だったらどこを見ればいいのだ?
そこですよね。否定だけして答えを出さないなんて、ナンセンス。

AM編集部は全員ハイセンスなので、数字で表せない結婚相手の条件を提案します。

金井の回答

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この間、60代の父と久しぶりに色々話していたんですが、印象に残ったのが、「ここからが人生めっちゃ長いから……!」という話でした。

私は今33歳なので、多少、結構人生やってきたなとか思ってたんですが、実はまだ半分くらい子ども時代で、まじでここからが長いよ……! とのこと。
60代ならではの実感がこもった意見でした。まあ、だからこう対策しろ、とかは特にない話だったんですが……。

なので、なぜか色々焦っちゃうんですけど、意外にここから長くて、しかも実際、今後のことはある程度しか予想がつかない。地球終わるかもしれないし。

となると、小さい条件というよりは、「人生の問題を一緒に乗り越えられそうな人」かどうかを考えることが、結婚相手を選ぶときの大事なポイントかもなとふんわり思いました。

私でいうと、自分の根がすごくポジティブなので、「同じ感じのポジティブな人」かなーと思ってます。
ただ、自分も変わっちゃうので、こだわりすぎず、ざっくりでいいんで考えておくと決断しやすい気がします!
(金井)

大川の回答

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1回離婚して、あーしくじったなと思った大切な条件がこれです。
若い頃は、彼のイキった感じとかプライドの高さがかっこよくて魅力的に映るのですが、ひとつ屋根の下で生活を共にするようになると、そのイキったプライドの矛先が自分に向かいます。これはちょっと極端かもしれないですが、「俺が悪いっていうの?」「文句あるの?」とか。あとは不機嫌になるとか。

男らしくてプライドが高くて引っ張ってくれる。十分惹かれるポイントになりますが、結婚とは人生を共に生きることです。サインに首を振り続けるピッチャー、構えてくれないキャッチャーでは野球が成立しないように、相手に預けてばかりではダメです。

人生100年とも言われるこのご時世、色んなトラブルがついて回るので二人で乗り越えるためには何度だって話し合う必要があるし、他人なんだから意見が衝突するのも当たり前だし、とはいえどちらかが犠牲になればいいという話でもありません。
でも「謝れない」人と一緒にいると、自分だけが折れ続けることになりしんどいです。やがて、自分はダメだ、私は何もできな人間だ……と思いつめる病に襲われます。

だから「配慮がなくてごめんね」「気づけなくてごめんね」と言えるような人がいいです。もちろん自分自身も。
謝れるということは、自分の非を認めるだけでなくて、相手の心情を悟ったり、思いやりを持てるということでもあります。そして、1つの問題に対して根気強く話し合いをして解決できるようになるし、その成功体験がいっそう強固な夫婦関係にしてくれます。

どうか些細なケンカでも、きちんと謝れる人、そこからさらにいい関係を築こうとしてくれる人と一緒になって下さい。
(大川)

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