目の前の表現はちゃんと孤独にひとりで受け止めたい。私が考える創作との向き合い方
性は下品な下ネタだと思っていた――。三大欲求のひとつの幸福として、性の話をしていくべきなのだ
職場の飲み会が驚くほどつまらない。「恋愛」が場を盛り上げるトークテーマになるもどかしさ
女性が働き続けるロールモデルは少ないが、前例やお手本がなくたっていい
映画『エゴイスト』は最近の流行りなのか?描かれることが当たり前になってほしい
「前と言ってることが違うじゃねえか」批判に思うこと。“恋愛してもしなくてもいい”世の変化に生きやすくなったから
「自分の機嫌は自分で取る」に感じる違和感。それって一時的なものではないですか?
人はひとりで生きていけないから余計に面倒くさい。高校時代に懐かれていたメンヘラとの思い出
コロナ禍で新しい友達ができない!寂しさに狂った自分も面白いかもしれない
自分の欠点を受け入れながらそれでも生きていく。年末年始を過ごしたタイでの発見
「40代までに結婚できない人は狂うらしい」が、狂ったままでも人はたくましく生きていける
私に残された家族イベントは、きっと葬式だけだろう。心を許した弟の結婚式を終えて
何かを続けることも、好きでい続けることも奇跡だ。THE NOVEMBERSの15周年ワンマン
年下にはいい人を演じたい!老害にはなりたくない!適切なコミュニケーションってなんだろう?
「この人ならわかってくれるだろう」人は相手を予測しながら共感を求めている?
今の会社はベストではないけどベターではある。「ここなら働き続けられる」と図々しく働くのだ
わたしの応援の仕方は正しいのか?――「推し」に感じる、不完全さを許さない空気
「男だったら絶対彼氏にしたい」の期待を裏切ったら、私にどんな価値が残るのか