性癖暴露はタイミングが大事!2016年で一番イタいSEX

ラ・コビルナ 女性向け セックス セフレ オナニー NIKOLAY OSMACHKO

 みなさんこんにちは!今年もあと残すこと少し。
2017年は絶対に気持ちいいSEXをするぞー!

 夫婦のセックスレスは究極のところまでいき、かれこれ何か月抱かれていないのだろう…と悲しくなった私は、他の男と肉体関係を結んでしまいました。
しかも、私の人には言えない性癖「オナニーの撮影」を迫りながら…。

 今回は、その男性との肉体関係を「今年のイタいSEX(いろんな意味で)」として振り返ってみようと思います!

友達から紹介された男の子

 知り合いに好みのタイプを伝え、紹介してもらった彼。
かなり浮かれ気味に待ち合わせ場所へ行くと、30代にはとても見えない、とっても中性的な彼が現れたのです。とにかく、見た目がすごくタイプで、こんな人のオナニーを見れたら幸せなんだろうなと、心の中でキモい妄想をしつつ居酒屋へ。

 最初はお互いを知らないので表面的な会話。しかし、お酒が進むごとに彼の恐ろしい本性が見え隠れしてきたのです…。

「僕、一時期ヒモだったんだよね~」
「SEXをして、それだけで好きって感じで来られるとすごく距離を置く」
「家事だけしてくれる女の子がいてね…」
「今ね、~って子を狙っててね…」

 ん??私とは特にヤル気はないってこと?!
そんな話、これからヤルろうと思う女にしないよね…。
ドンドン下がるテンション。どうでもいいやと思い始め、眠気が襲ってくる始末。
どうしてこうなっちゃうのー!と泣きたい気分でした。