「やばい…理性が飛びそう」何度も求められるほど彼をムラムラさせる誘惑テク

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「マンネリエッチ」は仕方ない?!

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女として生まれてきたからには、いつまでも恋やセックスを存分に楽しみたい!

女性なら誰もが願うことですが、現実はなかなかそううまくはいきません。特に、長く付き合っているからこそ陥るのがマンネリエッチ。付き合いたての頃は会えば必ず彼から激しくカラダを求めてきたし、じっくり丁寧に愛撫もしてくれていたのに、最近はすっかりご無沙汰気味…。たまにエッチをしても、いつも流れ作業のようにワンパターン化。そんな状態が続くと

「女性としての魅力が足りないのかな?」
「もしかして、私に飽きてしまった?!」
「このまま結婚したら、セックスレスになるかも……」
なんて、不安を抱いてしまうこともありますよね。

でも、ある意味これって仕方がないことなのです。なぜなら、男性は常に変化や刺激を求める生き物。古来よりハンターとしての狩猟本能があり、いつまでも仕留めた獲物に執着せず、すぐに新しい獲物を追い求めます。つまり、愛情は変わらなくても、長く一緒にいるとどうしても新鮮な気持ちが薄れて、相手に欲望を感じなくなってしまうのです。では一度マンネリになると、もう出会った頃のようなロマンチックなベッドタイムは戻ってこないのでしょうか。いいえ、諦めることはありません。実は、大好きな彼の「したい」本能をもう一度呼び覚ます秘策があるのです!

男性は“ドキドキ”すると、「したく」なる!

恋が始まった頃は、彼とキスやエッチなど初めてのことばかりですべてが新鮮。それだけで“ドキドキ”が止まらず、いつも刺激があって楽しいですよね。それは彼も一緒で、「エッチしたい」スイッチはいつでもオンになっていました。つまりその“ドキドキ”が、そのまま「したい」スイッチだったのです。

そもそも人間が恋に落ちるのには、あるホルモンが関係していると言われています。それは恋愛ホルモン「PEA(フェニール・エチル・アミン)」。別名「ときめきホルモン」「惚れ薬」とも呼ばれるもの。主に異性に興奮して“ドキドキ”しているときに分泌される物質で、このPEAには、性欲を高めるホルモンとして名高いドーパミンを誘発する作用もあるのです。恋愛の賞味期限は3年と言われるように、恋愛ホルモン「PEA」は付き合ってからだんだんと減り、なんと3年目にはほとんど分泌されなくなるのです。つまり、彼がカラダを求めて来なくなり、ワンパターン化するのは、この「PEA」不足が原因。この恋愛ホルモンですが、重要なポイントは恋をすると「PEA」が分泌されるのではなく、「PEA」を分泌したとき人は恋に堕ちたと錯覚してしまうということ。

そうであれば、彼を“ドキドキ”させて、もう一度「PEA」を分泌させることができれば、彼の「したい」スイッチは自然とオンに戻るのです。

この「PEA」を分泌させるドキドキを自然に演出してくれるのが、「特別な香り」。実は嗅覚は、五感の中で唯一本能を司る脳に直結している感覚。考える隙すら与えず、わずか0.2秒以下のスピードで本能に直接訴えかける力があるって知っていましたか? 実際に、LCラブコスメのアンケート調査によると、「ただの友達なのに、良い香りを嗅いで意識してしまったことがある」という男性は89%にものぼります。さらに、「香りを嗅いで、エッチがしたくなったことはありますか?」という質問には、9割以上の男性が「ある」と回答しています。これは、香りによって理性よりも先に本能を刺激されてしまった証拠でしょう。

「隣のデスクの子からすごくいい香りがして、思わずムラッとしたことがあります」(29歳/男性/会社員)
「女の子らしい清楚な香りに興奮して、エッチが盛り上がりました!」(27歳/男性/金融)
等々、男性は理屈抜きで、いい香りのする女性にムラムラせずにはいられないのです。どんなに付き合いが長くても同じで、その事を理性的に考えさせる暇は与えません。こんな不思議な「香り」のチカラを利用しない手はありませんよね。

実際に、「特別な香り」の力を使って、彼のPEAを高めて、もう一度恋に落とすのに成功した女性たちからは、こんな驚きの感想が……。

●私には付き合って9ヶ月経つ年上の彼がいます。その彼にここ数ヶ月、キスすらしてもらえずデートが終わってしまったり、私の方から誘っても「明日も仕事だから寝よう」と言われてしまっていました。ある日、家を出る前に特別な香りをつけて待ち合わせ場所に行くと、彼は会うなりすぐに香りに気付き、私の胸元に顔を近づけて「なんかいい匂いがする…」と! そして彼の家に着き、お風呂に入ってから再度リビドーロゼをつけて可愛い服に着替えて…と頭の中で段取りをしているうちに、いきなり彼からキスの嵐が!そして勢いで押し倒されてしまいました。

あすた*さん(19歳 / 専門学生)

●いつもは私に興味などなく遅くまで下でテレビを見てから来る主人が、数分で電気を消し階段を上がってくる音が聞こえました。ドキドキ…。主人は布団に入り、奥手な彼にしては意外にもすぐに私に腕枕をしてそのまま抱きしめてきました。そして。久しぶりに始まっていました!キスの嵐、体中を愛撫され、とろけるようで、またやっと女としてもう一度見てもらえている嬉しさに、感動で泣いてしまいました。そんな私を見て、主人は、「愛してるよ♪」と何度も何度も言ってくれました。1番ビックリしたのは、いつもはしたことがなかった内腿にたくさんキスしたり甘噛みしたりが止まらなかったこと!そこは特別な香りをほのかに付けた場所。とてもただの偶然だとは思えず私は心の中でやった!と(笑)
いちごさん(35歳・主婦)