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  • 2016.12.05

風邪のひき始めにすぐ病院に行く男はセックスがうまい

12月に入って、いよいよ冬らしくなってきましたね。セックスライフの充実のためにも、この季節に気をつけたいのが風邪。と、いうわけで、菊池美佳子さんがまたまた大発見です!「風邪のひき始めですぐ病院に行く男性はSEXが上手い」。果たしてその心は……?

「男性が病院に行く」とは

菊池美佳子 セックス オトコを甘やかすな
by freestocks.org

 性器の……ではなく、世紀の大発見をしました! 季節柄、風邪が猛威を振るっておりますが、筆者の経験上、風邪のひき始めで、すぐ病院に行く男性は、総じてセックスが上手いです。
深い関係になる前に、相手男性のセックステクニックを知っておきたい女性は、風邪をひいたらどうするか、訊ねてみると良いですよ。

 いやはや、それにしても、ほとんどの男性は、風邪気味程度の症状だと、病院には行かず、自力で治そうとしますよね。いや、風邪気味程度どころか、相当こじらせた状態でも、頑として病院には行こうとしない男性って、ものすごく多いです。なぜでしょうか?

 理由は至極単純で、男性はなんだかんだで病院が怖いのでしょう。病院といえば、「注射」のイメージです。
もちろん、風邪をひいたからといって、必ずしも注射されるわけではありません。そんなことは百も承知でしょうが、「病院=注射」そして「注射=痛い」というイメージが拭いきれないのでしょう。
これこそが、男性が病院を嫌う理由です。股間の注射器を、女性にブッ刺すのは大好きなのに……。

 男性は、女性に比べると、痛みに弱いと言われています。女性の場合は、生理痛や妊娠中のつわりによる痛み、そして陣痛など、「痛み」というものが身近なんですよね。
対して男性は、精通や夢性に痛みが伴うわけではなく、思春期に包皮を剥く際も、激痛ってほどではないでしょうから。

 風邪の初期段階で、すぐ病院にかかる男性は、「病院=注射=痛い」という先入観を華麗にスルーしていることになります。この、「先入観を持たない姿勢」が、セックスでも大いに活かされているのでしょう。

 乳首が黒いオンナは遊んでいるなどと先入観を持たず、処女を抱くときと同じように、優しく接する!
オマ○コがピンク色のオンナは経験値が浅いなどと先入観を持たず、クソビッチを抱くときと同じように、「パール入り高速回転バイブでウォーミングアップしようぜ」と過激プレイを提案する!
女性側は、「これまでのオトコと違う!」と、新鮮さを体感できます。新鮮さは、セックスを盛り上げる恰好の興奮材料です。

 初回に限らず、2回目以降に関しても、「前回のセックス時、松葉崩しでヒィヒィ言っていたから、今回も松葉崩しで攻めるぞ!」という先入観を持たない彼ら。飽きないセックスを提供し続けてくれるでしょう。

セックスの充実感を高める2つ

 風邪のひき始めは誰もが、「喉がイガイガする」「軽く咳が出る」「微熱がある」など、ごく軽い症状です。ほんのちょっとの異変を見逃さない能力は、セックスでも大いに活かされているのでしょう。

 たとえば乳揉み……「気持ちいい」と「痛い」の境界線が、意外と難しかったりする行為です。女性が苦悶の表情を浮かべた瞬間を見逃さず、速やかに強度を緩める!
かと言って優しすぎる愛撫だと物足りなかったりするものです。女性が不満げな表情を浮かべた瞬間を見逃さず、今度は強度を強める!
女性側は、いちいち快感度合いを説明する必要がないので、「察するオトコ!」と、好印象を持ちます。私たち女性は、「お察しください」な生き物ですから。

 そして、病院に行くという行為は、ぶっちゃけ面倒くさいです。面倒な理由は、ズバリ「時間調整」! 救急でない限り、大半の病院は「平日の夕方まで+土曜日の午前中」という診療時間ですよね。働き盛りのオトコにとっては、超・不都合! 
そのため、土曜の午前中にわざわざ早起きしたり、上司に遅刻や早退を願い出たり、夜まで診察している病院を調べたり……ホンット面倒!

 その「面倒」を、乗り越えてでも病院に行く姿勢は、セックスでも大いに活かされているのでしょう。すぐさま押し倒したい欲望をおさえ、面倒でも懇切丁寧にキッスをする! さっさと脱がせたい欲望をおさえ、面倒でも「今日のブラ、可愛いね」とランジェリーを褒め称える! さっさと挿入したい欲望をおさえ、面倒でもクンニリングスする! 
女性側は、「大事にされている」と、幸せな気持ちになります。「幸せな気持ち」って、セックスの満足度においては1、2を争うほどの重要項目ですからね。

 以上を踏まえ、テクニカルなセックスをご所望なら、風邪をひいたらすぐ病院へ行く男性をオススメします。病院へイキ、そしてセックスでイキ……健康的な証しといえるでしょう。

Text/菊池美佳子

次回は <クンニリングスがないセックスは男側に原因がある!?その解決法を伝授>です。
ネット上でよく見るのが「いかに彼氏にクンニリングスをさせるか」という情報。「まぁ、しゃーない」と言うものの、クンニしないのは男性側に問題があるという菊池さん。そんな菊池さんがAM読者に提案するのは、クンニを求めない自分に変わるための方法です!他人を変えることは難しいので、自分を変えてはみませんか?

ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など
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