菊池美佳子のオトコを甘やかすな!

「セックスすると好きになっちゃう」は認知的不協和?女子あるある心理学

今回、AM読者のみなさんに菊池美佳子さんがお話しするのは、「女子あるある」の心理学。セックスすると、その相手のことが好きになっちゃう、という経験ありませんか?それはもしかしたら、心理学的には「認知的不協和」の解消と呼ばれる現象なのかもしれません。

セックスすると好きになっちゃう心理

菊池美佳子 男を甘やかすな
by amenclinicsphotos ac

 ひと昔前に比べると、「心理学」がだいぶ身近な存在となった昨今。その筋の専門家さんが、テレビや雑誌などのメディアに登場し、我々一般ピープルにもわかりやすく解説してくださるようになった影響でしょう。インターネットを開くと、無料で試すことのできる心理テストも沢山あります。昭和52年生まれの筆者が子どもの頃は、心理学に触れる機会といったらせいぜい『それいけ!!ココロジー』を観るくらいでしたからね。

『それいけ!!ココロジー』とは、25年前に所ジョージさんがやっていたバラエティ番組です。スタジオメンバーに対し、VTR出演の美輪明宏さんが心理テストを出題するのがお決まりのパターン。エッチな深層心理が判明するパターンもあったため、まだ中学生だった筆者にとっては、家族と観ている際にお茶の間が気まずい雰囲気になったりしたものでした。母親に対し、「エクスタシーって何?」と無邪気な質問をぶつけた記憶が、今でも鮮明に思い出されます。

 あの番組、復活してくれたら嬉しいんだけどなぁ。心理学が身近なものになった平成世代にもウケが良いと思うんですよね。もし日本テレビ関係者さんがこの記事を読んでくださっているのであれば、ぜひ前向きにご検討頂きたい!

 ココロジーの話題はこれくらいにして。筆者が言いたいのは、「こんなふうに思うのは、こういう心理が影響しているからなのね」ってことが、ある程度は把握できる時代だということです。今回、例に挙げたいのは、セックスすると好きになっちゃう、「婦女子あるある」な心理。これは、認知的不協和によるものとされています。