挿入を待ちながら

 両手首を縛られた、彩夏の口に突き立てられたのは駿のアレだった。挿入が期待しながら口へのピストン運動は我慢していた彩夏だったけれども、次に続いたのは…。
第4話を読む

期待に身を任せて

 駿から受けた屈辱を忘れたくてベッドで夫に自分から迫る彩夏。しかし、交わりながらも、いや交わっているからこそ駿のカラダと性器が頭に浮かんだ。次の日の夜、彩夏はふたたび駿のヴィラへ向かう。今夜こそ駿と一体になれるという期待を胸に向かうけれども…。
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焦らされた挙句に

 四つんばいにさせられ、また手を縛られた彩夏は指でアソコをいじくりまわされる。駿はまたもや彩夏に性器を咥えさせて、そのまま…。
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