「チヤホヤされたい女子」にはバレないように!

 もちろん楽しいことばかりではありません。身近な人と”おともだち”になると、そのことが周りにバレやすいというデメリットはあります。やはり共通の知人が多いほどバレやすいです。二人きりでいるところを見られないように細心の注意を払わなければいけません。それに、同じ場所で複数人に手を出してしまうと一人くらいは口の軽い奴がいて、穴兄弟になっていることがバレます。

 中でも一番バレてはいけない人物は、全方位モテしたい系の女子です。好意のない相手からも常にチヤホヤされていたい女子は、簡単にセックスする女子を毛嫌いする傾向があります。ヤリマンに優しくないです。モテたいがために、チヤホヤされたいがために体を使った、と思われて知らない間に嫌われます。めんどくさい敵は作らない方がいいのでそこだけは注意した方がいいです。

 まあ、「誰にバレても陰で何を言われてもそんなの知ったこっちゃねえ」、と思える人の方が身近な”おともだち”を作るための適性があります。

 ヤリマンにやさしいといえば。私が新卒で入社した会社は、大変ヤリマンに優しい会社でした。
特に私の同期は明るいヤリマン率が非常に高く、性に大らかな女性の上司の嗅覚で選ばれたヤリマンの精鋭たちがが集まったとしか言いようのないメンバーでした。社内に出入りする業者を片っ端から味見する女、顧客ばかりに手を出す女、隙があれば外国人の多い部署に入り浸り、世界地図をスタンプラリーしていく女。それぞれの狩り場があり、会議で集まれば狩りの成果と詳細を発表して楽しんでいましたが、誰も余計な噂話もしないし非難することもないカラッと明るいヤリマンの巣窟でした。

 そんなヤリマンフレンドリーな社会になってほしいとは言わないけど、せめて余計な口出しはせずに放っておいて欲しいですね。

Text/Betsy

次回は <セフレを探したきゃ足を使え!自分のセンサーが一番大切>です。
最近ではネット上に出会いを求め、恋愛やセックスを楽しむ人が増えています。たかが「セフレ」でも、されど「セフレ」。誰でもいい!という訳ではありませんよね。良い出会い、良いセックスをする為に、自分の時間を惜しまず、自身の足で動くのも、大切なことなんです。