セックスから始まる関係のその後

セックスから始まる関係は、現代では珍しいものではありません。むしろ、最初のセックスがそのあとの関係性を大きく左右するケースもあるのが現実です。セックスから始まる恋人関係もあれば、心地いいセフレ関係に落ち着くこともあるし、ワンナイトで終わることもありますよね。
しかし、なぜか毎回ワンナイトで終わってしまう女性っていませんか。行為に至るまでは盛り上がって「恋人候補になるかも」「セフレになれそう」と思ったのに、そのあと誘われなかったりLINEをスルーされたり。それが何人も続く女性。一方で、ワンナイトのつもりだったのに、なぜかそこから付き合うことになったり、いい距離感のセフレ関係が続く女性もいるわけです。その違いは何なのでしょうか。
「またしたい人」とはどんな人か
もちろん例外もあります。性器のサイズが極端に合わない、匂いがどうしても受けつけないなど“絶対NG枠”や、稀に見る名器、手や口のテクニックが神がかっているなどの ”手放したくない枠”など。ただ、どちらもレアケースで、ほとんどの場合はその中間です。だからこそ「またしたい人」と「しなくてもいい人」には差がつくのかもしれません。
では「またしたい人」と「しなくてもいい人」の違いは何かというと、セックスを一緒に楽しめるかどうか。前から何度も言っているんですが、結局セックスの本質はこれです。この“一緒に”が特に重要なところ。
相手を肉体的に気持ちよくさせる、感じまくるところを見せていい気分にさせる、求められることすべてに応じるなどの「楽しませる」とは違います。あくまで“一緒に”楽しめるかどうかどうかです。
楽しめるのはどういう人?
では、一緒に楽しめるのはどういう女性とはどういう人なのか。大きく分けると「反応がわかりやすい」「主体性がある」ではないでしょうか。
①反応がわかりやすい
「演技がうまい」という意味ではありません。気持ちいい場所に触れられたら呼吸が変わるとか、気持ちが盛り上がってきたらしがみつくなど、嘘のない自然な反応が出せるかどうかです。「男性は女性の演技に気付かない」とよく言われますが、実際はそんなことはありません。むしろ、多くの男性が「本当に気持ちよくさせてあげられているのか?」と不安に思っています。だからこそ、反応が薄かったりちぐはぐだったりすると「これで合っているのだろうか」と焦るし「どうしたらいいのかわからない」とも思っています。
あまり気持ちよくないのか、気持ちいいのか、とても気持ちいいのか。その微妙な違いが伝わるだけで相手は調整しやすくなるし、結果的に女性にとって本当に気持ちいいセックスになります。
さらに「こうしてほしい」をさりげなく伝えられることも大事なポイントです。言葉や体の動きで誘導して正解へ導くことで、セックスが共同作業として成立するからです。ちゃんと気持ちよくさせられたという実感できるセックスは、シンプルに「楽しいセックス」です。だからまたしたくなるんです。
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