「ブルーオーシャンって本当にあったんだ…!」トラウマ克服女子の婚活成功記①

海でキスをするウェディングドレス姿のカップルの画像

 今回登場するのは、効率的な婚活で最高のパートナーに出会ったSさん(25歳、IT企業勤務)
彼女は「アルテイシアの大相談会」イベントに参加してくれて、そこからメールのやりとりが始まりました。Sさんの話を聞いて「幸せをつかむ人は、しっかり考えて行動しているなあ」と感心した私。
役に立つノウハウ満載なので、ぜひ参考にしてください!

「モテを捨ててマッチングをとれ」は真実

アル

去年はイベントに来てくれてありがとう!

S

十代から憧れだったアルさんに会えて、号泣してしまいました(笑)

アル

メッチャ泣いてる人がいてビックリしたよ(笑)
以前、Sさんが「パートナーに出会うための婚活サイトの活用法」を送ってくれて、それをニコ動に掲載したら大好評でした。ヤリチンをブロックする方法や、マッチングする相手にリーチする方法が書いてあるので、婚活中の女子にはぜひ読んでほしい。 今日は私がSさんの話を聞いていきたいと思います。まず、24歳で婚活を始めたって割と早いよね。

S

私は毒親育ちで、16歳から親と離れて暮らしてるんですね。それもあって、支え合えるパートナーが欲しいと強く望んでたんです。
それで婚活を始めたんですが、婚活って時間もコストもかかるし、効率的にやりたいと思って。街コンや合コンにも行ったけど「これじゃ無理だ」とすぐ見切りをつけました。

アル

真剣に結婚を考えている人が来るとは限らないし。

S

それに自分の希望に合う人が来るとも限らないし。たとえば、私は今の仕事を続けたいので転勤のない人が希望なんですが、街コンや合コンで「転勤ありますか?」とか聞きづらいですよね。

アル

たしかに。

S

あと自分は一般受けしないタイプなので、「私みたいなタイプが好き」というマニアックな人に絞らないと厳しいと思って。私はオタクで男尊女卑アレルギーで仕事大好きで、過去のトラウマから男性不信もあって…という人間なので「一本釣り」じゃないと無理だろうと。

アル

「本命は底引き網漁じゃなく一本釣り」

S

そう!アルさんの本には本当に救われました。一般受けしない自分にも票田はあるはず、それを見つけようと思って。実際に婚活してみて「モテを捨ててマッチングをとれ」は真実だと思いました。自分を偽って王道モテを狙うことで、本当にマッチングする人を逃してしまうんですよね。

アル

あとメールを読んで思ったけど、Sさんは「自分の求めるパートナー像」がすごく明確だったよね。

S

まずはそこを真剣に考えました。「自分はどんな人生を送りたいのか?どんな人と50年暮らしたいのか?」を具体的にイメージして、10枚のカードで優先順位を整理して、3つの譲れない条件を考えたんです。

アル

それ進研ゼミで見た!

S

アルさんの本に書いてたんですけど(笑)。私の譲れない条件は「男尊女卑じゃない人」「話し合いから逃げない、一緒に人生を戦っていける人」「挫折を乗り越えた経験から『正当な自分への信頼』を身につけたタフな人」でした。表面的なスペックは自分には重要じゃないなと。

アル

あんぱんの皮じゃなくアンコの部分。すばらしいアンコを秘めている人だね。

S

すばらしいアンコを秘めていて、独身で残ってるのはどんな人か?とイメージした時に、地味でオクテでリードできない感じの、モテ系じゃない人だと思ったんです。職業的には、女性と接点の少ない理系のエンジニアや専門職とかかな?って。
それで婚活サイトのプロフィール欄に「真面目な草食系男子がタイプです。インドア派・オタク・シャイな男性も大歓迎」と書いたら、ドンピシャの人が釣れました(笑)。夫も4歳年上の理系のエンジニアなんですよ。

アル

いや~勉強になります!!