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歌舞伎町の人気ホストと初セックス「一晩限りにラブはないけどラフはある」/妹尾ユウカ

妹尾ユウカさん

『ワンナイトラブ』って言葉あるじゃないですか。私ね、あの言葉に矛盾を感じるんです。”一晩だけの愛”なんてこの世に存在しねえだろと。というか、ワンナイトで失くなるようなラブはそもそもラブでもなんでもねえだろと。だから、私は俗に言うワンナイトラブのことをワンナイトラフと呼んでるんです。一晩限りの関係には、ラブはないけどラフはある。一晩だけの笑えるセックス。

ホストと初めてのワンナイトラフ

先日、人生で初めてホストとセックスをしたんです。その方とはホストクラブで知り合ったわけではなくて、仕事の関係で知り合いました。マジでくだらないのですが、互いに「タイプ」とか「好き」とかではなくて、おそらく彼が私とヤろうと思った理由は「乳がデカいから」。そして、私が彼とヤろうと思った理由は「1位だから」なんです。

一応、ホス狂いの特定により相手方にご迷惑をおかけすることを回避すべく、人物の詳細はボカして話しますが、その方は歌舞伎町で人気のホストクラブのグループ全体で長年ナンバーワンらしいんです。月に女の子たちが何千万円も使い込んでる。だから、私はヤってみたかったんです。ヤった理由はマジでそれだけ。だって、「楽天ランキングNo.1」「コスメアワード3年連続大賞受賞」「アットコスメ売り上げナンバーワン」って書いてある商品が無料でお試しできるとなれば、とりあえず消費者としては試してみたくなるじゃないですか。そういうことです。

ってなわけで、早朝から二人で軽く飲みまして、私の方から「一緒に帰ろう〜!」とポップに誘い、「オッケー! 話早っ!」とこの上なく軽率なノリで彼の家に行くことに成功したのですが、ホストの家って半端ないわ。アメニティの完備がすごすぎる。歯ブラシのストックの量が尋常じゃない。メイク落としもコンビニで買えるシートタイプのものじゃなくて、ちゃんとShu Uemuraのオイルでした。バスルームにはJILL STUARTのシャンプーとトリートメントが一式置いてあって、いつかラブホ女子会を開くときはコイツの家を借りようと心に決めました。

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