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はじめてゲイに会った娘(小4)の反応は……LGBTを理解するということ

こんにちは、ワイルドワン広報部のYukaです。

前回は「性欲と私」について書かせて頂きましたが、今回は「同性と私」について書きたいと思います。

愛した人が女性であっても、男性であってもいい

草原を歩く女性の画像 Sharon McCutcheon

東京・代々木公園で開催された「東京レインボープライド」も盛り上がる今日日に、驚いたのが夕方のネットニュース! 職場のLGBTへのいじめについて紹介されていて……内容は職場で陰口のようにLGBTについて噂したり仲間外れにしたりとか、するんだとか(ガキか!?)

もう絶句です。今どきそんなことやってる人ダサすぎるし、そんないじめに同調しちゃう人がいるなんて残念なことです。

そもそも思うのがこの世の中に「私はゲイではありません!」と言い切れる人っているのかなぁ。正直そんな風に言い切れる人は、色んな人生の可能性と広がりを自らつぶしているような気がします。

だって、同性にときめいたことないですか? 私は過去にあります。

愛しのその方は洋服のメーカーの人。私がブティックを経営しているときに、颯爽とお店に入ってきました。金髪の坊主に麗しいお顔……その女性を一目見た瞬間に心が「キュン」としました。だって素敵すぎるんですもん! しかもお声も美しいハスキーボイス……その方が言葉を発するたびに、思わずドキドキ。

営業にいらっしゃる度に、思わず頬は熱を持ち、鼓動も高鳴り((これは恋……?))と淡い気持ちを抱いていたのですが、ある日世間話をしていたら、ご結婚なさってることが発覚。勝手に片思いして失恋しちゃったって感じだったんですが……いい思い出です。

女性を愛そう、男性を愛そうではなく……愛は自然と湧いてくるものだから。

以前、「我が家の性教育とカミングアウトについて」のコラムでもちらっと書いたんですが、私の周りにはLGBTの人が多いです。自分が一緒にいて楽しくて素敵だなと思う人と仲良くなっていったら自然とそうなったわけです。なので子育てをする中、娘にはLGBTに対して偏見は持ってほしくないと思ってました。

そんなある日、娘と二人ハワイのワイキキビーチで砂遊びしてると、4人組のゲイの子たちがやってきて、海でわきゃわきゃ遊んでいました。
あまりのラブラブぶりに娘(当時小4)が不思議そうな目で見ていたので、「あの子たちはカップルだよ。愛し合ってるの」と私が言うと。娘は「え!男同士で? 気持ち悪い!」と言い放ちました。私は「あんたがどう思おうとそれは勝手だけど、そんな風に思っちゃうなんて……私は悲しいなぁ……」と一言いいました。

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