人生の先輩として、性の悩みを気軽に相談できるように

今春も日本中で無数の「上京物語」があるでしょう。

世間のお母さんお父さん、独り立ちするお子さんがいらっしゃる方は、引っ越しの荷物にせめて「コンドーム」くらいは持たせてやっても良いんじゃないでしょうか。

可能なら心の健康を保つためにも、性感染症などから身を守ってもらうためにも、性欲を解消するグッズも入れてあげてください。

そう、18禁解禁したら、性の正しい知識を教えてあげるのも親の務め。

先日、娘の友達が性行為中にコンドームを脱落させて困ってる、というお悩みを受けたのです。お母さんには相談できないとのことだったので、正しい避妊方法からコンドームの使い方・選び方、緊急時のアフターピルまで……いろいろアドバイスしてあげました。

人生の先輩として、性の悩みを気軽に相談してもらえるような親子関係を築きたいものです。なんかあった時に一番力になってくれるのは親ですからね。

引っ越しの日も近づいた今日この頃は、私はこんなことを真面目に考えております。世間的には変な親だと思われるのかもしれません。

できることをやってあげた後の選択肢は本人次第、運命は自分で切り開くもの。でも「何かあったら帰っておいで」とお家でいつでも待っているのが親なんでしょう。そして、やはり恥ずかしくて親に相談できない子はバイブバーへおいで(笑)。

今回は「上京物語と私」を書かせて頂きました。
次回は「子宮と私」について書かせて頂こうと思います。