キュンキュン期が一番妊娠しやすい?「結婚後は二人の時間を大切にしたい」は妊娠率を下げる

第49回 キュンキュンが妊娠しやすい条件

奥谷まゆみ おんなのカラダ道
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 私たちオンナの楽しい人生のカギを握る、タマゴ(卵子)ちゃん。
今回は、タマゴちゃんのメインのお仕事、妊娠について考えてみよう!
(前回の「好きな異性のタイプは遺伝子によって決まっている?ホルモンと恋愛の関係」も合わせてどうぞ)

 私のやっているきらくかんには、妊活の女性たちがたくさん来てくれる。そんな彼女たちのために、きらくかんができることは何かって常に考えているの。
きらくかんはお医者さんじゃないから、体外受精をしてあげられないし、カレに代わって、精子を注入してあげることもできない。
タマゴを元気にしたり、子宮をフカフカのいい状態にしたりすることはできるんだけど、それが妊娠につながるとは限らないんだ。

 体って、複雑そうだけどすごくシンプル。
日常の体の使い方が、「今の体」を作っているんだよ。
それはもう「1+1=2」とほぼ同じくらいシンプルで、理由があって結果があるの。だって、筋トレしてて筋肉がつかないことは絶対ないし、血行を良くしたのに冷えるなんてこともないよね。

 どう使ったかによって、体はできる。もちろん心の使い方も含めてね。
逆を言えば、今がどんな体でも、使い方を修正すれば、変えることができる。
だから、「私って○○」なんてレッテル貼って、悲観的になる必要がない。
体作りには必ず明るい未来がある。だから本当に面白いんだ。

 卵子に元気がないのも、子宮がカチカチなのも、日常の使い方に理由があるの。
子宮カチカチの理由は、前のシリーズ「子宮特集」を読んでもらうとわかると思う。子宮や卵巣が元気になる、体や心の使い方に変えればいいだけなの。

 ところが、妊娠だけは、例外なんだなあ。