好きな異性のタイプは遺伝子によって決まっている?ホルモンと恋愛の関係

第48回 恋愛と女性ホルモンの関係

奥谷まゆみ おんなのカラダ道
Mateus Lunardi Dutra


 卵子を元気にする卵活のメリットは妊活だけにとどまらない!
私たち女性のイキイキ楽しい人生にどうして関係あるのか。
今週はそこを掘り下げてみよう。
前回の「排卵が改善すると生理周期も安定!元気な卵巣の作り方」も合わせてどうぞ。

 卵子を育て、排卵を応援してくれるのは、卵胞ホルモンのエストロゲン
まずその特徴を紹介しよう。

キレイホルモン


 排卵の頃ってお肌の調子も一番いいよね。これは、エストロゲンのおかげなんだ。

 排卵は、いい遺伝子を残すためのオスをゲットしなきゃならない勝負の日!目指すオスに興味をもってもらうため、私たちメスが一か月のなかで一番輝く日になるよう、ホルモンは応援してくれているんだよ。
体を見ても、1か月のなかで一番骨盤もいい感じに締まっていて、お尻もアップ、ほほ骨もキュッと寄った小顔になっている頃なんだよ。

アクテイブ、ポジティブホルモン


 女性ホルモンは、気持ちにも影響しているよ。
エストロゲンは、気分を明るくさせて、穏やかにする作用アリ!
ちゃんとホルモンが働いてくれれば、前向きに、オスを探しに街へ出よう!っていう気持ちを後押ししてくれるよ。

恋愛ホルモン


「自分に合ったパートナーに出会いたい」
そう思うなら、エストロゲンが働いてくれる体作りをしよう。

 恋愛ホルモンが働くと、自分にぴったりなオトコにアンテナが立つんだよ。
ここでいう「ぴったりなオトコ」っていうのは、見た目や収入などの条件じゃないの。
遺伝子が「このオスと掛け合わせると、すんごい子孫残せるよ!」っていうオトコのことなんだよ。