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「セフレへの執着心を捨てるには?」思い出の監督になることをおすすめします

セフレを忘れる方法、もしくは付き合う方法」

元セフレへの執着心を断ち切る方法を教えてほしいです。マッチングアプリで知り合い1年以上大好きだった人がいました。途中からセフレ状態になってしまいましたが、見た目も中身も今まで出会った中で一番理想的な人で、彼はクズでしたがそのクズ具合にもときめいてしまう始末で、人生で一番楽しい片思いでした。
本当に大好きだったのですが、言動などからも相手に恋心がないのは明確で、もし付き合えても幸せにはなれない気がして、これ以上好きになるのがしんどくて、たくさん考えた末決心して自分から関係を断ち切りました(最後まで告白はしませんでしたが私が彼に恋心があることはバレてました)。
それなのに、あれから数ヶ月がたった今も気を抜くと彼のことを考えてしまうし、タラレバばかり考えてしまうし、彼の夢を見てしまうし、良くないと思いつつネトストしそうになるし、他の男性と良い感じになってもついつい彼と比べてしまいます。現在は彼には彼女ができたようで、とにかくこの恋心と依存心と執着心を捨てたいのですが、無意識に彼のことを考えてしまうのを辞められません。前に進むためにはどうしたらいいのでしょうか。セフレの間はお互いフリーでした。また、醜い質問ではありますが、元セフレと数年後に成長した姿で再会して付き合えるケースとかあるのでしょうか…。(23歳・女性)

DESTINY

元セフレを忘れたいということですが、お話を読んでいて、松任谷由実さんの「DESTINY」という曲を思い出しました。

♪冷たくされて いつかは 見返すつもりだった♪

という曲の部分があなたの心境とぴったり重なりますね。1979年発表ということで40年以上前の曲なのに、現代の恋愛にも通じるって、松任谷由実さんは本当に天才だと思います。こういうのを普遍性っていうのですよね。

さて、20代の女子にとって元カレ的なセフレを忘れるというのは非常に難解なことです。私も何回か書いていますが、5年くらい引きずったことがあります。あなたに同じ轍は踏ませたくないので、私なりに方法を考えてみました。

タラレバ娘への処方箋

タラレバを考えてしまうあなたへの提案ですが、思い出に曲をつけて、徹底的にドラマにしてしまうという方法です。たとえば新しい出会いをする際に元セフレを思い出してしまったら山口百恵さんの「イミテイション・ゴールド」を頭の中に流すとか、惨めな自分が悲しくて別れたことを思い出す際には加藤登紀子さんの「難破船」なんかも良いですね。

楽曲の例えが古くてすみません。
あなたにはあなた世代のそういった曲があるはずなので、とにかく思い出に曲をつけていくのです。そうして浸る。この思い出はこの曲の方が合うなとか、この曲の方が盛り上がるなとやっていくうちに、本来の思い出を客観視するようになります。あとは似たような恋愛映画を探すのも良いかもしれませんね。これはこの部分では私と同じとか、ここは私と違うとか考えながら観る。

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