容姿に自信がなくても大丈夫

「容姿に自信がない」というのも心配いりません。
もちろん「綺麗な女」は、いいに決まってますけど、女を容姿でしか見ない男ってのは「ワンチャン目的のチャラ男」や「女を知らないドーテー男」や「絶賛セフレ(のみ)募集中男」など浅い人間が多いのです。

容姿は人間の魅力の1項目に過ぎません。

見た目の良さを台無しにする「性格の悪さ」もあるし、見た目の悪さを帳消しにする「性格の良さ」もあるでしょう。
まともな男であれば、そのあたりのバランスを見て「総合評価」で女の人を見ています。
おまけに、当人にとっては「コンプレックッス」である要素(背が高いとか、声が低いとか)が、男にとっては「大きな魅力」だったりすることも多いのです。

「モテない女は罪である」で強調した話ですが、男は「荷物の重い女」が苦手です。
これは「自分の問題」という「荷物」です。男も「自分の問題」で必死なので、「私を救って」といきなり重い問題をぶつけると男が逃げていくのです。

「自分を好きになってくれる男性はいない」という気持ちは、ある種の「荷物」です。その言葉は常に「そんなことないよ」というセリフを要求してきます。
「どうせ僕なんか」とか年中言っている男が、うっとおしいように、「マイナスの自分評価」は相手に「重い負担」を与えてしまいます。

でもその気持ちもわかるのです。

「苦手なお父さん」と「押しつけの宗教」ですもんね・・そりゃ重くもなります・・。
親に毒も盛らずに学校に行ってるだけで十分立派です!
まずはそんな自分を誇って下さい。自分の良い所を20個書きだして壁に貼って下さい。
誰かに褒められた時の言葉も追加しちゃって下さい。
大丈夫です。好きになってくれる人はいます。
それを疑うことだけは今この瞬間に止めましょう。

自分設定を「素敵な女」にする

「好きになってもらえない、なんて事は絶対にない!」
「むしろ私が愛してやる!」
「私と付き合うと最高だよっ!」
なんて「自分設定」をどんどん「素敵な感じ」に設定し直してみて下さい。

「でも、本当の私はそんなんじゃないです」ですか?わかります。僕も笑えない日が一杯あります。

でも外に出たら服を着るように「明るい自分」を演じるしかないんです。

そしてわかってくれる人が現れた時、初めて「実は私、自信がなかったの」って自分の気持ちを話せばいいんです。

とりあえず、その日までの日々も人生ですからね。楽しんでね!
男友達100人作ってね!

Text/山田玲司

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