ぺ二バンに練乳を垂らされ…
とにもかくにも、こうして憧れの少女の名前を手にいれたわたしは、ミニスカタイトのOLルックにピンヒールでひたすら階段を昇り降りしたり、発泡スチロールで作ったマネキンの顔をピンヒールでずたずたに踏みつぶしたり、素足でバナナをクラッシュしたり、ぺ二バンを付けて制服のスカートをめくり上げてオナニーの要領で擦り上げたりしました。
ただただわたしの人格は無視され、ただの女体として存在するという物化するという感覚が新鮮だったのと、最後にぺ二バンに練乳を垂らされたタイミングで勢いよく擦り上げたらまるで本物の射精のようにピュッと飛んで監督一同スタッフさんたちにえらく感心されて誇らしかったことを印象深く覚えています。
つぐみという名前はその日を最後に封印したのですが、その後SMクラブでバイトをすることになった際にはナオミという源氏名を選んだのは、また別の機会に。あとその年の年末に支払い調書が自宅に届いたのですが、明細額が20万円となっていた。仲介者に半分抜かれていたらしい。
Text/大泉りか
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