官能小説家で人妻の大泉りかさんに、数多くの恋愛経験からくるアドバイスをお伝えしてもらう「ちょっと大人な」コラム。 大泉さん自身が若かったころの経験から、年を経て、あのころの「おじさん」の気持ちがわかるようになるまで。 読む人の年齢に関係なく、どこか思い当たるところがあるはずです。
大泉りか
おひとりさまの最高峰はホテルバイキング?いいえ、セルフ脳イキです
ほどよい「駄」は愛せるし、時には「駄セックス」も悪くない
なぜ女性は元カレの悪口を言いがちなのか?本来は失礼な話なのに
ベッドの中ではくっついて眠りたい…愛と人肌のバランスについて
結婚式は夢を叶えられる機会だけど、バルーンフェチを全開にするとは!
キャバ嬢に「おふたりはどんなご関係?」と聞かれて、咄嗟についた嘘
せめて使用中のドアは閉めてくれないか!男女共同トイレで感じた憤り
わたしの男友達と恋人候補との境界線は「割り勘か否か」かもしれない
女友達との予定があるのに恋人がインフルエンザになったら(前編)
柔らかいのはお好き?硬さを求めるより自分でイケるようにしたほうが前向き
エロを子どもから遠ざけたいのは大人だけ?実は子どもは見たいんじゃないか
「恋愛名言集」は男の都合で出来ている?昔からの言い伝えには注意しろ!
宅飲みならアルパカ一択だった。オトナになることは選択肢を手に入れること
子どもが何歳になったら楽になる?7歳からのレベルアップはすごい
サイぜリヤの高いワインに挑戦する感覚で、憧れのイケメンに挑むのだ
食欲・性欲・睡眠欲。人間の欲求を満たすベッドにお金をかけるべし
わたしはわたしの欲望のために、ストッキングのほうがエロいから履く
セックスレスが引き起こす激動の夫婦関係から考える、「性欲」≠「愛」という不等式
「自分の性的な秘密を話したい」という欲望がある人は意外と多い
なにか新しいことを始めたい!おすすめはディープな新宿二丁目ツアー
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