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  • 2014.06.27

子猫ちゃんのように優しくタッチ!ごきげんな女性器でセックスを楽しもう/V=ヴァギナのかわいい愛し方


 前回の「U=嘘(セックスにまつわる嘘)」も合わせてどうぞ。

 あなたのセックスをもっと楽しくする「ラブライフのAtoZ 2nd stage」。
今回のテーマは、「V=ヴァギナのかわいい愛し方」です。

あなたは、自分のヴァギナ(女性器)を愛していますか?

OLIVIA ラブライフ A to Z
Bryan Doane Photography


 突然ですが、あなたは、自分のヴァギナ(女性器)を愛していますか?
多くの女性は、「NO」もしくは「考えてもみなかった」と答えるでしょう。

 私は、中学生の頃に『フライド・グリーン・トマト』(1991年公開)というアメリカ映画を観ました。
キャシー・ベイツ扮する主婦の主人公は更年期障害で不安定。夫婦関係もうまくいかず、自分自身を取り戻すために女性のためのワークショップに参加します。
そのワークショップの中で、参加者女性がショーツを脱ぎ、鏡で自分の性器を見るシーンがあります。
主人公は、自分の女性器を見る勇気が出ずに途中退室してしまい、「自分のヴァギナを見る勇気もないなんて…」と落ち込みます。

 当時の私は、集団で集まって自分達の女性器を鑑賞する意味が全くわからず、かなりカルチャーショックを受けました。
しかし、それから時は流れ、セクシャリティをテーマに研究していくうちに「自分の女性器を愛し尽くせる女性こそ自立した女性」という思想があることを知ります。
映画の中で描かれていたワークショップは、海外のフェミニストを中心に実際に開催されていたんです。

 現代では、アート、文学、映画、舞台など様々なジャンルで女性器をテーマにした作品が発表され、物議を醸しだしているのを見かけます。よい意味でも悪い意味でも。

 堅苦しいこと抜きにして、「大事なところなんだから、丁寧に扱おうよ」というのが私の本音です。
女性器を隠語でPUSSY CAT(子猫ちゃん)と呼びますが、言い得て妙だと思います。
子猫ちゃんを愛でるように、あなたの女性器をかわいがってみませんか?
女性器と仲良くなっておくといいことがいっぱいあるんですよ。

PUSSYちゃんがごきげんになるかわいがり方 5 STEP


<STEP1:きれいに洗ってあげよう>
 まさかとは思いますが、女性器をゴシゴシと石けんでこすり洗いしていませんか?
清潔に保つことは大切ですが、洗う時はソフトタッチで。 デリケートゾーン用のソープを泡立てて、やさしくそっとヒダヒダの間やクリトリスの包皮の中まで洗いましょう。

<STEP2:肌触りのよい下着でやさしく包んであげよう>
 ギュウギュウとキツイ下着で女性器を締め付けていませんか?
キツイ下着は、冷え、むくみとニオイの原因になります。
おうちでのリラックスタイムはゆったりめで肌触りのよい下着やノーパンで解放感を与えてあげましょう。

<STEP3:たっぷり愛を込めてナデナデしよう>
 子猫ちゃんを愛情を込めてナデナデするように、女性器も愛情を込めてマッサージ(ひとりエッチ)しましょう。
ひとりエッチは、すればするほど感度が上がり、女性器と仲良くなれるベストな方法です。

<STEP4:セルフチェックで不調を早期発見しよう>
  普段から、ナデナデしたり、女性器を目で見たり、分泌液の質やニオイを観察するクセをつけておくと、病気や不調も早期発見できます。
女性器が健康じゃなければ、セックスも楽しめません。いつも気にかけてあげて。

<STEP5:芸を仕込もう>
 女性器と仲良くなってきたら、さらに一歩進んでみましょう。
「二段締め」や「連続イキ」など目標を決めてコツコツと鍛錬します。
あなただけの必殺ワザが作り出せる頃には、女性器との仲良し度はかなり高くなっているはず。

 生命誕生の入口でもあり、深いオーガズムを堪能させてくれる神秘的なボディパーツ「ヴァギナ」。
男性がペニスをムスコと呼んで二人三脚の共同生活をしているように、女性ももっと女性器に愛着をもってもいいのでないでしょうか。
女性器とのコミュニケーションを深まれば、セックスももっと楽しくごきげんになります。
さっそく、今夜から愛情たっぷりにナデナデしてみてくださいね。

 次回のテーマは、O「W=トロトロに感じる秘戯 W攻めで快感度アップ!」をご紹介します。
毎週金曜日更新です。

Text/OLIVIA

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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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