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  • 2014.12.26

モテたいならその人の性癖にあてていくのが一番!/下田美咲の恋愛非常識

モテる方法は、その人の性癖にあてていくのが一番!飲み会でモテるコツは、嬉しそうにして、聞き役徹するべき!下田美咲が教えるモテの非常識。

下田美咲が定義する、恋愛の非?常識

恋愛の常識:気が利く大人しい女がモテる
合コンでも飲み会でも、サラダを取り分けたりする甲斐甲斐しいキャラがモテるとされている。

下田式恋愛非常識:コミュニケーション取った女が勝つ。
究極のモテ技は頼ること。

下田美咲 恋愛 非常識 モテ
©alenka_getman

 よく「気配りが出来て、でも控えめ」なキャラがモテるって言われていますけど、私、たぶん、その逆のキワモノキャラなんですよ、飲み会では。
でも、キワモノだからって、モテないってことはないから、それは心配しなくていい。
一般的なモテキャラを演じることはしなくていい。

 むしろ、モテに関して言えば、その人の性癖に当てていくのが一番
だから、意中の人がいるんだったら、その人の好みをリサーチしてそこに焦点を合わせた方がいい。
聞けるなら、率直に「好きなタイプは?」と聞いちゃった方がいい。
ちなみに私は普段から、その人をもっと知りたいと思った時は「夢は何?」「好きなタイプは?」という質問をするようにしているのだけど、その2つを語ってもらうと、その人のパーソナルが一気にすごくよく解るから、これはかなりおすすめクエスチョン。
「なんでそんなこと訊くの?」って怪訝な顔をされたら、「だって、それが一番わかるんだもん、あなたのことが」という理由を述べて、聞くといい。

ムリなキャラ変は不自然でイタい

 とはいえ、キャラをきちんと確立しておくと、誰かしらの性癖にハマりやすくなるから、そのキャラが好きな人が寄ってくるようには、なる。
だから、とくに気を付けなくちゃいけないのは、瞬発的なキャラ変更。
おとなしいくせに頑張って一瞬だけまったく違うキャラになろうとすると、キャラがブレてしまい、誰の性癖にもハマらなくなっちゃうからやめた方がいい。

 その意味でも、取り急ぎ検証した方がいいのは、素の自分はモテるのか、ということ
素で過ごしてモテるのであれば、それが一番、キャラも安定するし、おめでたい。
そこを知るためには、飲み会など男女が集う会に、とりあえず変に頑張らずに参加してみること。
で、誰にもモテなかったら、あなたの素(そのキャラ)は人の性癖にハマりづらいってことだから、ちょっと考えた方がいい。ありのままで勝負するのはやめる、とか。

 ただし、たとえば合コンなら、せいぜい3対3か4対4だろうから、たまたまその日はあなたの魅力が性癖にハマる人がいなかった、って場合は充分ありえることだから、検証は何度かトライしたほうがいい。
性癖にハマらなくても美人とかは、単純にモテるし。イケメンであればこの際、性格はどうでもいいって、こっちも思っているし。

 色んな判断があるから、キャラ問題をどう対策するかは、本当に相手(の性癖)によりけりって感じですね。あまりにもケースバイケース。
だから、どんなキャラで勝負するかってことよりも、もっと絶対のモテのポイント【人として、めっちゃ好かれるコツ】を押さえることのほうが実は重要。

モテポイントはキャラにあるんじゃない

 一番は「嬉しそうにする、楽しそうにする」なんですよね、とにかく。

 でも、けっこう女の子がよく言うのが、「なんでお金も払ってもらってるわけじゃないのに、つまんない相手に私が楽しそうにしなきゃいけないの」みたいなこと。

 その気持ちは解る。でも、だからといって「つまらない。私、帰る」と破天荒に振り切るわけでもなく、どうせ一次会を2時間なり3時間なりちゃんとやるんだったら、私は、わりとそれ本気でやっちゃうようにしてる。

 ほとんどの人は、喋ることで生計を立てているわけじゃないので、話術に武器を持っていない人の方が世の中には多いから、誰も面白い話ができないような飲み会など、よくある。
自分がしたい話をして気持ちよくなっちゃってるだけか、本当に黙っちゃってる、の2つしかできないメンバーがそろっちゃったような、ハズレだっていう会に当たることもある。

 それでも、私は全力で彼らを楽しませる。

 そうすると、彼らも全員、私のことすっごい好きになってくれる。

 興味がなくても、色々聞いてあげて、リアクションをとる。相手について、詳しくなろうとする。
それだけのことで結局すっごいモテる。
興味がなくても、どうせ沈黙以外は喋っているわけだし、帰らないなら喋っていた方が暇つぶしになるんだし。だったら、やった方がぜんぜんいい。

タダでも聞き役サービスに徹せよ

 テッパンなのは、なんでなんで攻撃。「なんで? なんでそうなったの?」って聞き続ける。何でもいいから質問する。

 一見、「話が終わった?」って瞬間あるじゃないですか、例えば、店員さんが入ってきちゃって、誰も、もう続きが気になってない、みたいなとき。
そこで、どうする? 続き話させる? 的な空気って絶対あるんだけど、そんなときは「で? それで?」って、一番に言う。先陣を切る。
話にオチなかったねってときでも、「で?」って。「それで? 続きあるでしょ?」って。「まさか、これで終わりじゃないよね?」って続ける。
自然の流れに任せて終わらせない。「ウソでしょ、ウソでしょ。まだまだ続きあるでしょ」って、言い続ける。
そうすると、聞かれてる方も興味持たれて満更でもない感じになるし、みんなは「オチなかったな」って思って、違う意味で笑うし。盛り上がる。

 話が止まっちゃってる人には、「で、それで嬉しかったの?」とか、感想を聞いてあげるといい。
嬉しかったかどうかなんて、みんなからしたら、わりとどうでもいい情報なんですけど、どんな話題でも嬉しかった悲しかったくらいの感想はあるんだろうから、選択肢を与えて話しやすくしてあげる。
この話をしなきゃよかったっていう風に思わせないようにする。

 盛り上がった風にするっていうのは、それやると好かれるし、モテるし、他の飲み会にも来て欲しがられる。
すべての飲み会にいて欲しいって存在になるから、ここがハズレでも次のいい飲み会に呼ばれればいいワケだし。

どうせ話すんだから、100%わからない話でも入り込む

 例えば、トイレから戻ってきたときって、気まずいですよね、話がわからなくなっちゃってるから。そんなときでも、私は必ず「で? それなんの話」って、入っていく。
みんなも実は「ごめんね、わからない話してて」ってちょっと思ってるから、実際、それやって嫌がる人っていない。
戻った瞬間に「なにそれ?」ってやると、一回、空気つぶしちゃうことになるけど、全部説明させる。
だって、戻ってきたら話がわからないのが普通で、しかも、その話が何時間も続いたらどうするのって。
今すぐ聞かないと手遅れでしょって。聞くのは戻った瞬間しかないから。

 とりあえず、隣の人に「なにが? なにが?」って聞く。
そうしていれば、ぜんぜん知らない人の飲み会でも、私の隣の人は、その質問に答える係りになって、徐々に知り合いみたいな空気になってくる。その人も私に身内扱いされて、悪い気しないし。

 で、そうやって話しをしやすくする人は、絶対にモテる。

 次回は年明けに、究極のモテ技「頼る」について書きます。
その前に、オマケで1年の締めくくりにやっておきたい「今年のスコア」発表がありますよ。

今年のスコア「何唇、何プロポーズ、何モツ」

 今、ハマッてるのが、今年のスコアを発表するってことなんですよ。
みなさんも、ぜひやって欲しい。超楽しくて盛り上がるから!

 単位は、何唇、何プロポーズ、何モツ。
「君、今年は何唇、何プロポーズ、何モツあった?」って聞いて報告しあう、みたいな感じです。
男の子なら「何唇、何プロポーズ、何ホールあった?」ってなる。

 何回とか、回数じゃなくて、何種類の、何人の唇だったかってことをカウントしていくんですよ。何人からのプロポーズだったか。
意外とみんな、そういう風にカウントしてないじゃないですか。興味深いですよ。

 それこそ、付き合ってる人がいると、「1唇、ゼロプロポーズ、1モツ」とかになったりする。
「そのイチモツだけに1年に費やしたんだ〜」って、思わず振り返ってしまうし、「モツなしのプロあり」っていうのも、出てくるかもしれない。
そのパターンで「人生で、そんなこと起きたの?」って、いろいろ想像できて超面白い。

 もちろん、全部ゼロの人もいるだろうし、ちゃんと付き合ってる人の方がスコア低くて、フリーの子の方が高いとかになって、どっちがいいのかわからなくなるところもいい。
「あの人は、今年、何唇、何プロポーズ、何モツだったんだろうね」って予想するのも楽しいんですよ。
流行らせましょう!

 それでは、みなさんは、何唇、何プロポーズ、何モツでしたか?

 よいお年を!

Text/下田美咲
構成/渋谷チカ

ライタープロフィール

下田美咲
1989年生まれ。

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