国際恋愛でも忘れちゃいけないエチケット

4年間デーティングしていた彼からはある日突然「好き」と告白をされたんですが、なんせ4年以上かかって出てきた言葉なんで、すっごい真実味と重みがあったし、素直に嬉しかったです。その一言がまるで宝のような……尊さ。

そんな重たい「好き」を食らってしまったら、簡単に好きって言えなくなっちゃうんですよね。アメリカ人ってラブラブなイメージがあるかもしれませんが、最初のI love youが出てくるまでがなかなか大変なイメージがあります。

でもこれはアメリカのお話。他のお国ではちょっと違うようで、たとえばヨーロッパの男性はもう少し真面目な印象があります。しかし各国それぞれ、結婚というものに対してとても慎重である、もしくは結婚というシステムにあまりとらわれてないお国柄もあるように感じます。真剣なお付き合い=結婚には結びつかないこともあるので、結婚したい! と思ってる女性にとって国際恋愛というものは辛いものになってしまうのかもしれません。

もちろんあっさり結婚してる国際結婚カップルも現実たくさんいるから、私がはっきりしない男ばかり選んじゃってたのかもなんで、ご参考まで!

さてそんな国際恋愛ですが、いざセックスってなったときのコンドーム問題。男性器が大きい方もいらっしゃいますので、普通の薬局に売っている標準サイズのコンドームが合わない場合もあると思います。なのでコンドームは専門店に行って色んなサイズを揃えとくといざって時にお役立ちです。

はい、コンドーム選びはワイルドワンへお越しください。お店のスタッフを呼んでくだされば大き目のコンドームをご案内できるし、サイズ別にわかりやすく並んでいたりもします。もちろん通販もできますよ。

コンドームは彼任せず、自分で用意したほうが品質管理もできて安心です。自分で用意するようになってしまうと、どのように保管・管理してたのか分からないコンドームを使うのが怖いとすら感じるようになります。そういう意識もとっても大切ですよ!

そんな今回は「国際恋愛と私」について書きましたが、次回は「美容と私」について書きたいと思います。

初出:2019/11/13