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  • 2017.10.08

男性のセックスの悩みはペニスに集約される!懐の深いコンドーム最新事情

避妊は低用量ピルでもできますが、性感染症を予防できるのはコンドームだけ。OLIVIAさんが、サガミオリジナルで有名な相模ゴム工業で新商品を調査します!男性のセックスの悩み、つまり早漏、膣内射精障害(遅漏)、中折れなどのペニス、男性器の問題やコンプレックスは、コンドームで解決できちゃうかもしれません。

 こんばんは!ラブライフアドバイザーのオリビアです。
先日、私は、サガミオリジナルで有名な相模ゴム工業さんに、AMライターのBetsyちゃんと共に、新商品の市場調査に伺いました。

相模ゴム工業株式会社で新商品をレポートするOLIVIAさんの画像

 オーガズムには、切っても切れない存在のコンドーム。
というのも、オーガズムに向けて高まっていく「興奮期」は、副交感神経優位の“リラックス”状態であるのが理想。

 心と体は繋がっていますから、「彼は、ちゃんとコンドームをつけてくれるだろうか?」「外出しで妊娠しないんだろうか?」「ビョーキ(性感染症)は大丈夫だよね?」と、コンドームを使うか使わないかを相手にゆだねて不安なままセックスを進めることは、快感を遠ざけます。

 避妊は、女性が自分の意志で、低用量ピルや避妊具リング(経産婦向け)を選択できますが、性感染症を予防できるのはコンドームだけ。
最も手軽にできて、正しく使用すれば、高い確率で避妊が出来る安全な避妊法です。

 今回から2回に分けて、ユーザーの様々なニーズに合わせて進化し続けているコンドームをご紹介したいと思います。
コンプレックス解消に一役買ってくれるアイテムもたくさんあるんですよ。

「キツきもちいい」という新ジャンル

 セックスカウンセリングをしていると、男性のセックスの悩みは、男性器の機能に集約されています。

早漏「早くイッてしまうのが恥ずかしい」
膣内射精障害(遅漏)「なかなかイケなくて彼女を痛がらせてしまう」
中折れ「途中で萎えてしまう」

 この3つは、男性が悩むコンプレックスの代表格。

 そんな男性をパートナーに持つあなたも一緒に気まずい思いをしたことがあるんじゃないでしょうか?
コンプレックスに寄り添ったコンドームが続々と登場しているので、一緒にみてみましょう。

相模ゴムから新発売された「SQUEEZE(スクイーズ)」の比較画像
右が「SQUEEZE」

 相模ゴムさんから2017年9月19日に発売された「SQUEEZE(スクイーズ)」は、独自開発の 6段グリップ形状で、まるで『ギュッ!』と握られているような締め付け感を楽しむコンドーム。
コンドームの装着を嫌がる男性の中には、「キツイからつけたくない」「つけるとイケない」という自分勝手な理由で、コンドームの着用を拒否する男性がいます。
女性の一生を左右する妊娠・出産・子育てに対して非常に無責任な態度で呆れます。

 しかし、コンドームユーザーの男性の中には、「コンドームのキツさがいい!」「ちゃんとつけてる(避妊できてる)という安心感がある」「自分は、サイズが小さめだから、ジャストフィットするコンドームが欲しい」という声もあり、「キツきもちいい!」という新ジャンルへのニーズが、商品開発のはじまりだったとか。

「サイズが小さめ」「なかなかイケない」「キツい方がイケる(中折れ予防)」という傾向がある彼には、「これ、使ってみない?」と提案してみてはいかがでしょうか。

カレ史上最長記録を更新できるかも!?

 早漏男性には、厚型コンドームが有名ですね。「オレ史上最長記録!」とうたうのは、サガミ009ナチュラル(相模ゴム)
0.09㎜(※相模ゴム測定)というぶ厚さで、ペニスの快感を鈍らせて長持ちさせるというもの。さらに、亀頭部分がゆったりした形状なので、敏感な亀頭への摩擦が軽減されます。

 ただし、女性から早漏を気にする彼に「オレ史上最長記録!」と書かれたパッケージを見せるのは抵抗あるかと思いますので、箱から出して、個包装の状態で「これ、使ってみて」と渡すか、「0.01ミリ0.09ミリを使い比べてみよう!」とゲーム感覚で使い比べを提案してみてはいかがでしょう?

相模ゴムの0.01、0.09、SQUEEZEの画像

 あなたと彼にピッタリなコンドームを探してみてくださいね。
次回は、女性の不快感を和らげてくれるコンドームをご紹介します。

 つづく。

※今回、紹介したコンドームを購入される場合、ドン・キホーテや都内の大型アダルトショップは比較的品ぞろえが豊富ですが、ネット通販で取り寄せるのが確実ですよ。

Text/OLIVIA

次回は <「つけた方が気持ちいい!」女性のお悩みに寄り添うコンドーム>です。
コンドームはもはやただの避妊具ではありません。女性のセックスの悩みを解決する様々な機能があるのです。「仕方なくつける」ものではなく「つけた方が気持ちいい」ものへ。コンドームは今、大きな進化を遂げています。あなたにぴったりのコンドームもきっと見つかるはず。

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。
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