まるで徳川軍のような一徹さんの乳首の責めテクニック

 そんな吸い付きたくなるエロ乳首が出てきたにも関わらず、一徹さんは乳首をシカトして再びゆうちゃんとキス。
男性向けAVならゆうちゃんの乳首がブラから登場した瞬間に、男優のドリルの様な舌先でレロレロレロレロと舐められることでしょう。

 しかしまだ乳首をシカトして今度は乳房をソフトタッチする一徹さん。するとゆうちゃんの乳首が徐々にぷっくりしてきてきます。
しかしまだまだ本丸(乳首)は攻めずに、乳房をキスするなどじっくり外堀から攻めていく一徹さん。

 次第に興奮して脚をモゾモゾし始めるゆうちゃん。

 そのタイミングを見計らって「時は来た!」とばかりに一気に本丸(乳首)を攻める一徹さん。その姿はまるで400年前(1615年)の「大阪夏の陣」で、徳川の軍勢が豊臣軍の大阪城を外堀からじっくりと攻めて陥落させた時のようでした(読者に歴女がいるかもしれないので、ちょっと歴史ネタで例えてみました)。

 そしてパンティの上からゆうちゃんのアソコを触ると、スデにかなり濡れ濡れ状態。焦らし攻撃という「兵糧攻め」でアソコが完全に飢えきっています。

 男性向けAVならここで一気に激しい手マンで潮吹き攻撃!……となるのですが、この作品では『女性のほとんどが激しい手マンを求めてない』と紹介しており、今まで激しい手マンで潮を吹かせて喜んで来た男たちを地獄に叩き落しました。

 男が強引な手マンをすると、女性は

『いまのは、いたかった…いたかったぞーーーーーーーーっ!!!!』(byフリーザ様)

と心の中で怒っているそうなので、激しい手マンは今後やめておきましょう。