眉毛の書き方で美人になれる!恋に効く美眉レッスン

まいど! 隠遁人妻です(*^-^*)
最近とても寒い日々が続いていますが、みなさん風邪など引いていませんか??

それでは本題です! 今回は、恋に効く美眉テクニックをご紹介していこうと思います!!
今までアイメイクは結構ご紹介してきたのですが、眉毛メイクは初となります。

皆様、どうぞお手柔らかにお願いします♡

なぜ眉の書き方が重要なのか?

眉毛は、顔の印象を左右する重要なパーツです。その変化が一番わかりやすいのは女優の石原さとみさんですね! 石原さんの若い頃は【太眉×色も濃い】でちょっと芋っぽい雰囲気でしたが、今現在は【細め眉×色は茶色で薄め】で垢ぬけた印象になりました。

眉毛は太さや色味、形を変えるだけで相手に与える印象がガラッと変わってしまうのです! そうと決まれば、眉毛メイクをマスターして自分の思い通りの顔にするっきゃないですよね(^^)!

眉メイクにおすすめのコスメ

ケイト アイブロウ デザイニングアイブロウ3D EX-5 ブラウン系

超人気商品です! Amazonで購入すると1,188円とめっちゃお安くなっています。色が濃~薄まで3色に分かれており、眉・鼻すじに自然な立体感をつくれるパウダーアイブロウなのです。ノーズシャドウとしても使える優れ物です。

ビボアイフルマユズミ4ソフトブラック

かれこれ5年くらい愛用しているアイブロウペンシルです。ペン先がなめらかで描きやすく、折れもしないので1本で1年近く持ちます。

眉毛定着液 DAISO エバビレーナ アイブローコート

ダイソーで100円で購入でき、しっかり定着させてくれる優秀なアイブローコートです。汗をかいて落ちやすい夏場は特に重宝しています!

ただ、残念ながら今は販売していないようです。似た商品では、500円ほどで購入できる「セザンヌ アイブロウコートN」などでしょうか。

眉メイクをするときに注意すべきポイント

眉メイクでは眉が始まる場所(眉頭)や眉山、眉尻の位置を決めることがポイント。

眉毛のメイクをするときのコツ

眉頭は、小鼻の内側から上へ伸ばしたところがベストです。わかりやすく言うと目頭の上部。

眉山は骨がいちばん高いところになります。まっすぐ前を見た際に黒目と白目のちょうど境になることが多いです。

眉尻は小鼻の外側と目尻をつないだ延長線上に置くのがコツです!

眉メイクのステップ

1. 最初に「眉頭、眉山、眉尻」の部分にペンシルでアタリをとる

眉毛のメイクをするときのコツ

アイブロウペンシルでアタリを書くのですが、あまり濃く書き過ぎるとあとで大変なので、ほんのちょっと薄く書くだけで大丈夫です!
慣れてきたら、アタリをとらなくても眉毛が描けるようになります。

2.ペンシルで毛を1本1本薄く描く

眉毛のメイクをするときのコツ

アイブロウペンシルを使って、先ほどとったアタリ部分を目印に1本1本丁寧に眉を描いていきます。
ポイントは、眉の中央部分を濃いめ、眉頭と眉尻を薄めに書くことです。

3.ケイトのアイブロウで茶色くぼかしを入れる

眉毛のメイクをするときのコツ

ケイトのアイブロウを使って、眉毛に茶色を入れます。
私は黒髪なので、ガッツリと茶色は入れていません。中央部分にほんのり乗せています。

最後に、ダイソーの定着液を眉全体に付けて完成です! この定着液を付けることにより、眉毛が落ちてしまった……! なんて事態も回避できちゃいます☆

まとめ

美しい眉は、顔の印象をガラッと変えることができます。
ぜひデート前に、どの眉デザインが自分の顔を美しく魅せるか、じっくり研究してみましょう(*^-^*)
きっと恋愛も上手くいくはずです!

Text/隠遁人妻