余った薬味野菜はぜーんぶ刻んで
「食べる和風生ラー油」に!

冷奴に乗った食べる和風生ラー油

 大葉や茗荷、生姜などの薬味野菜は、鮮烈な香りで蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる夏の涼味のひとつ。素麺や冷奴といった夏の料理には欠かせない名脇役でもあります。
でも使い切るのが難しくて、つい冷蔵庫の片隅でシワシワ、カピカピにしてしまいがち。

 今回はそんな薬味野菜を使いきる万能調味料のレシピもご紹介します!

【材料】
・茗荷 2個くらい
・大葉 5枚くらい
・生姜(香りと辛みのバランスが良い新生姜がおすすめ) 指の先くらいの大きさ
・青唐辛子(無くてもok) 2本くらい
●ナンプラー 3滴くらい
●鰹節 2パック
●醤油 小さじ2分の1
●塩 小さじ2分の1
●胡麻油 100cc

刻まれた薬味の残り

1.茗荷、大葉、生姜、青唐辛子は全て細かいみじん切りにします。

【ポイント】 青唐辛子は刺激が強いので、みじん切りにするときは手袋をするか、素手で刻んだ場合はよく手を洗いましょう。

食べる和風ラー油完成画像

2.ボウルなどに刻んだ野菜と●印の材料を加え、よく混ぜたら、食べる和風生辣油の出来上がり。

 薬味野菜の量や取り合わせはアバウトで大丈夫!
今回は和風に仕上げたけれど、ニンニクやパクチーを刻んで入れてもパンチが効いておいしいです。
保存は冷蔵庫で5日ほどが目安。冷奴や生野菜にはもちろんのこと、白いご飯にもよく合います。

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 たまの休日、彼女が目を覚ますのは、だいたいお昼も通り過ぎて夕方4時ごろ。
昼間の暑さも落ち着いてきて、心なしか涼しくなってくる時間帯です。

 最近唯一の楽しみは、近所にあるおいしいアイスクリーム屋さんに出かけること。

 一人前につき2つのフレーバーをこんもりと盛ってくれるのだけど、私はカップ派で彼女はコーン派。お店の前の白いベンチで肩を並べて、冷たいアイスクリームを口に運ぶともう至福。

 家から近いし、気軽に行けちゃうんだけど、ひとりのときは足が向かないのは、ふたりで行った方がたくさんのフレーバーが楽しめるから? とも思ったけれど、やっぱり「おいしいね」って笑い合える相手がいることが重要なんだと思います。

 この夏はアイスクリームのおかげで、今までよりもちょっぴり夏が好きになりました。
思い返してみると今年の夏も意外と悪くなかったのかもしれない、と気づくヒモなのでした。

Text/まいったねぇ

次回は<2つ並んだ缶ビールにニヤける…彼氏とビールで「アジのなめろう」と「あら汁」>です。
夏も終わりが近づきますが、ビールのおいしさは暑い時期がひとしお。そんな季節のおつまみにぴったりな、おうちでできる「アジのなめろう」レシピのご紹介です。せっかく一尾まるまる使うのだから、頭や骨などの部位も使ったあら汁レシピもあわせてどうぞ。