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  • 2017.08.18

スーパーのお刺身が大変身!「島寿司風漬け丼」と「食べる和風生ラー油」

蒸し暑い夏だからこそ、疲れ切った後の晩御飯はキッチンで涼しく快適に、かつ美味しい料理を用意したい…!そこで今回まいったねぇさんにご紹介いただくのは、火を使わずに調理ができてしまう、「島寿司風漬け丼」。余った薬味で「食べる和風生ラー油」も作れるなんて、とってもお得ですよね。

火を使わず調理したいときに

島寿司風漬け丼と食べる和風生ラー油

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 梅雨以上に梅雨らしい日々が続く8月中旬、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 夏といえば、定番の「花火大会」や最近話題の「ナイトプール」など、恋人同士で楽しめるイベントが盛りだくさんですね!

 今年の夏も思い出をたくさん作りたい! と息巻いていたものの、アパレルで働く彼女は土日祝日関係なし、休日もひたすら寝る生活。

 すっかり日々の家事に張り合いを見出せなくなってしまっている今日この頃です。
そこにさらに拍車をかけるのは、身体にまとわりつくような蒸し暑さ。狭いキッチンで火を使えば、あっという間に蒸し風呂状態に。

 そこで今回は、火を一切使わずに作れる、スーパーで売ってるお刺身を使ったアレンジレシピをご紹介したいと思います。

練り辛子がアクセント!簡単絶品「島寿司風漬け丼」

島寿司風漬け丼

 ワサビの代わりに練り辛子を使い、ネタをお醤油に漬けてから握る「島寿司」は温暖多湿な八丈島の郷土料理。

 お寿司にはワサビでしょ!?と思うかもしれませんが、実は辛子もよく合うんです。シャープな辛みと鼻に抜けるような香りが、蒸し暑さで落ちた食欲を刺激してくれます。

 今回はそんな「島寿司」を作りやすい丼にアレンジしてみました。

「島寿司風漬け丼」の作り方

【材料】
・白身魚のお刺身(タイやカンパチなどがおすすめ) 二人分
・醤油 大さじ3
・味醂 小さじ1
・練り辛子 適量
・薬味野菜(大葉や茗荷、青葱など) 適量
・白胡麻 適量
・ご飯 ニ膳分

島寿司風漬け丼作り方①

1.ボウルやお皿に醤油と味醂を入れ、お刺身を浸し、冷蔵庫で15分ほど置きます。

島寿司風漬け丼作り方②

2.薬味野菜は香りが立ちやすいように刻みます。

島寿司風漬け丼作り方③

3.お茶碗に熱々のご飯をよそい、その上に辛子を塗り、醤油に漬けたお刺身と薬味野菜、白胡麻をのせれば出来上がり。

今回は夏が旬のスズキのお刺身で作りましたが、タイやカンパチなどの白身魚でもおいしく作れます。
ひと手間加えてご飯を酢飯にし、大皿に盛ればおもてなし料理としても活躍してくれます。


余った薬味野菜はぜーんぶ刻んで
「食べる和風生ラー油」に!

冷奴に乗った食べる和風生ラー油

 大葉や茗荷、生姜などの薬味野菜は、鮮烈な香りで蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる夏の涼味のひとつ。素麺や冷奴といった夏の料理には欠かせない名脇役でもあります。
でも使い切るのが難しくて、つい冷蔵庫の片隅でシワシワ、カピカピにしてしまいがち。

 今回はそんな薬味野菜を使いきる万能調味料のレシピもご紹介します!

【材料】
・茗荷 2個くらい
・大葉 5枚くらい
・生姜(香りと辛みのバランスが良い新生姜がおすすめ) 指の先くらいの大きさ
・青唐辛子(無くてもok) 2本くらい
●ナンプラー 3滴くらい
●鰹節 2パック
●醤油 小さじ2分の1
●塩 小さじ2分の1
●胡麻油 100cc

刻まれた薬味の残り

1.茗荷、大葉、生姜、青唐辛子は全て細かいみじん切りにします。

【ポイント】 青唐辛子は刺激が強いので、みじん切りにするときは手袋をするか、素手で刻んだ場合はよく手を洗いましょう。
食べる和風ラー油完成画像

2.ボウルなどに刻んだ野菜と●印の材料を加え、よく混ぜたら、食べる和風生辣油の出来上がり。

 薬味野菜の量や取り合わせはアバウトで大丈夫!
今回は和風に仕上げたけれど、ニンニクやパクチーを刻んで入れてもパンチが効いておいしいです。
保存は冷蔵庫で5日ほどが目安。冷奴や生野菜にはもちろんのこと、白いご飯にもよく合います。

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 たまの休日、彼女が目を覚ますのは、だいたいお昼も通り過ぎて夕方4時ごろ。
昼間の暑さも落ち着いてきて、心なしか涼しくなってくる時間帯です。

 最近唯一の楽しみは、近所にあるおいしいアイスクリーム屋さんに出かけること。

 一人前につき2つのフレーバーをこんもりと盛ってくれるのだけど、私はカップ派で彼女はコーン派。お店の前の白いベンチで肩を並べて、冷たいアイスクリームを口に運ぶともう至福。

 家から近いし、気軽に行けちゃうんだけど、ひとりのときは足が向かないのは、ふたりで行った方がたくさんのフレーバーが楽しめるから? とも思ったけれど、やっぱり「おいしいね」って笑い合える相手がいることが重要なんだと思います。

 この夏はアイスクリームのおかげで、今までよりもちょっぴり夏が好きになりました。
思い返してみると今年の夏も意外と悪くなかったのかもしれない、と気づくヒモなのでした。

Text/まいったねぇ

次回は<2つ並んだ缶ビールにニヤける…彼氏とビールで「アジのなめろう」と「あら汁」>です。
夏も終わりが近づきますが、ビールのおいしさは暑い時期がひとしお。そんな季節のおつまみにぴったりな、おうちでできる「アジのなめろう」レシピのご紹介です。せっかく一尾まるまる使うのだから、頭や骨などの部位も使ったあら汁レシピもあわせてどうぞ。

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ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。
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