勝利を目指して「結婚宣言」するが……

キラキラアカウントはそんな男性から怒りを買うのか、しばしば「結婚相手に選ばれていない時点で、いくらモテ自慢してもねえ」とバッシングの対象になります。正直男性のコメントも大きなお世話ですが、キラキラ女子は傷つくようす。そこでさらなる勝利を目指し「私、結婚しました♡」と早々に入籍宣言します。

しかし結婚生活というのはキラキラ女子の想像と異なることが多いようです。たとえば収入。今まで複数の財布によって維持できていたゴージャスな暮らしも、夫という1人の財源へ依存することとなります。

世帯所得が2,000万円くらいではクルーザーや港区3LDKは諦めざるを得ない現実。さらに既婚となったことで、不倫のリスクを取らないまっとうな男性ほどキラキラ女子から手を引きます。遊べない収入、モテない自分。すぐに耐えられなくなったキラキラ女子は新婚段階から「離婚したい」と発言します。

愛されたいのなら内面を築くしかない

キラキラ女子は社会からどう見られるかで自尊心と承認欲求を満たします。どれだけ貢がれているか、どれほど美人と褒められてきたか……残念ながら、この2つにはどちらも賞味期限があります。

承認欲求があること自体は健全なもの。しかし若さへ依存して承認欲求を満たしてしまうと、失ったとたん先述のキラキラ女子のように耐えられなくなります。

それに対して、ある40代の女性には男性の取り巻きが耐えません。その理由は彼女がどの男性よりもワインに詳しいから。
年齢にとらわれず愛されたいのなら、尊敬を受けるほどの知識と技能を積んでいくことで、キラキラ女子も「女性」へ成長していけるのです。

※次回は、溢れる承認欲求、どうコントロールすればいいの!? 承認欲求を癒す方法をお伝えします。

Text/トイアンナ

運命の出会いは、ストリート…!? 道ですれ違った人に積極的にアプローチする方法をご紹介!

前後の連載記事