なにをアピールして、モテてる?

恋を射止めるために、自分とは違うモテ・キャラを演じる以外にも、誤ったアプローチをしてしまう人が意外といます。
例えば、巷には、露出度の高い服を着て、ノリだけが良い表面的な会話をしておいて、「近づいてくる男性は、体目当てばかり」と嘆いている女性や、自分の肩書きやお金持ちであることをアピールしておきながら、「金目当ての女性ばかりが寄ってくる」と残念がっている男性などもいます。
でもそれは、「自分がその部分を相手に強く印象付けているから、そういうモテ方をする」というのも大いにあるのではないでしょうか?

単に数多くの人にモテるためだけであれば、さらに相手がどんな理由で寄ってこようと構わないのであれば、“相手の欲望を満たせる要素のある人物”でいた方がうまくいくでしょう。そうすれば、分かりやすく人は寄ってきます。

でも、それでモテたところで、自分自身の“人としての魅力”を認められたわけではないので、虚しさを感じる人は少なくありません。中には、自分がそんなアピールをしているのに、「男って単純な生き物だな」「女ってやっぱり金だよな」と、寄ってきた人を見下してしまう人までもいます。
そんなことでは、たとえモテたところで嬉しくはないでしょう。

だったら、表面的なメリットばかりに惹きつけられる人に対してではなく、もっと“本当の自分の魅力”を理解してもらえる人に向けて、アプローチの仕方も変えた方がいいでしょうね。

自分らしい魅力を出す!

男女限らず、モテることで自分には魅力があるのだと実感し、自己肯定したい人は意外といます。でも本来は、単にモテることだけが目的ではなく、幸せな恋愛を掴みたいはず。

単に好かれるキャラを演じるのではなく、“自分らしさ”も含む、素敵な自分を見せたときに、「良い」と言ってくれる人こそ“相性の良い人”。そういう人と関係を深めていけるような行動に変えた方がいいでしょう。
自分を磨き、自分らしい魅力を出して、幸せな恋愛を掴みたいものですね。

子供おばさん……モテ・キャラを演じ、さらに相手の欲望を刺激して、単にモテることを目指す。
大人女子……自分らしい魅力を出して、自分を理解してくれる相性の良い人と幸せな恋を掴む。

Text/ひかり

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