ロンドンで貧血で倒れる

 やる気がなかったり、疲れたときは自炊もしなくなり結局ご飯を食べる量や回数が減ってしまいます。
今年はパリが猛暑でよけいに食べなくなって遂に旅行先のロンドンで倒れてしまいました

というのも、カフェでお茶をしていたらだんだんと身体が重くなり、座っていられなくなりテーブルにうつぶせになったところ、全身から冷や汗が垂れ始め目の前が真っ暗になってしまったのです

だんだんと暗闇が霧のかかったようなグレーになり、視界が戻ってきたところで怖くなったのでタクシーに乗り、緊急病院に連れて行ってもらいました。

 清潔で大きなロンドンの緊急病院では、白衣なしで水玉のワンピースを着た私と同じくらいの世代の女医さんが対応してくれました。
尿検査によると貧血らしいとのこと。ロンドンの急激な猛暑と生理痛と栄養不足があいまっての結果のようです。

  女医さんは病院の先生というよりも友達のようにやさしく「鉄分と水分、糖分をしっかりとること、生理中に食欲が無いときは、少しずつでいいから何か食べること」と教えてくれました。

 海外での診察は高くつくんだろうと心配していたら、無料とのことでロンドンの凄さを知りました。
緊急病院からの帰り、先生に言われたとおり薬局で鉄分とビタミンが配合されたシロップを買い、その後無事に旅を続けるとこができました。

 どうもこういう貧血で倒れる事態は女性には多いみたいですね。
日本も猛暑で倒れる方が続出していると聞いていますが、ロンドンの女医さんのアドバイスのように、少しずつでも食べること、サプリメントで鉄分とビタミンを取ることをおすすめします。
特に海外旅行中は栄養が偏りやすいですしね。

Text/中村綾花

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