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  • 2017.03.14

下田美咲×妹尾ユウカ「エッチ前に必ずシャワー」はモテない。/『理想のセックス』対談

下田美咲さん&妹尾ユウカさんが語る、理想のセックス。タブーにされがちな「女性の性」を赤裸々に語るおふたりだからこそ説得力のある、「これは絶対されたくない」や「こうしてほしい」。セックスに悩む女性はもちろん、自信をつけたい男性も必読です。

 女性向けのアダルトグッズが作られたり、性体験について語る女性が増えたりと、タブー視されがちだった「女性の性」がオープンになってきている昨今。

 とはいえ、実生活で積極的にセックスを楽しめている女性はまだまだ少ないようす。女性が「満ち足りたラブタイム」を過ごすにはどうすればいいのでしょうか?

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談
(左:下田美咲さん、右:妹尾ユウカさん)

 そこで今回は、2016年に電撃結婚し、性愛について独自の価値観を発信しつづける下田美咲さんと、辛辣ながら的確すぎるツイートで一躍注目を浴びた妹尾ユウカさんに、女性が積極的になれる「理想のセックス」について語っていただきました。

下田美咲さんのAM連載はコチラ!


昼下がりは感度が冴える最高のセックスタイム

――性に対して持論をお持ちのおふたりですが、セックスをする際の「理想のシチュエーション」はありますか?

妹尾ユウカさん(以下、妹尾):時間に追われずに過ごしたいので、休日にゆっくり目覚めて楽しむ……というのが好きですね。最近、いいベッドに買い換えたので、今は「自宅のベッド」がお気に入りの場所です。

下田美咲さん(以下、下田):私は、「誰か入ってきたりして怒られるリスク」のない場所がいいです(笑)
あと、一日中ずっとしているけど、起きてから5~6時間くらい経ったころって感度がいちばん冴えてる。朝もいいけど、皮を何枚かカブったかんじで鈍ってるかな。

――え? 一日中ずっとしてるんですか!?

下田:毎日ずっとしてますね、時間があれば連綿と。

妹尾:私も毎日しますね。自分から誘うこともあります。普段はあまりベタベタしないんですが、そういうときはチューしながら乗っかったりとか。

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談

下田:私は自分から始めたことは人生で一回もないんです。男の子はその気になったらアクションを起こすから、その気がないときに女性から来られたら怖いだろうなって思って。
でも、私エロ漫画を読む習慣があって、そのあとは無意識に旦那さんをタッチしたり握ったりしてるらしいです(笑)。そんなつもりないんですけど。

妹尾:わかります(笑)私もよく彼とホラー映画を観るんですけど、ホラー物ってエロいシーンがめちゃくちゃあるんですよ。それを観て……っていう流れはありますね。

下田:魅力的な性行為を見たあとは「これヤリたい!」って思いますよね。グルメサイトを見て「これ食べたい!」ってなるのと同じ(笑)。

「いつでもOK」な準備をしよう

丹念なオーラルセックスがあれば、女はイケる

――それでは、セックスで男性に「してほしいこと」ってありますか?

下田:う~ん……。その子によって違うから、同じことでも上手ければしてほしいし、ヘタなら慎んでほしい。強いて言うなら、何十回もイッてから挿れてほしいかな。

妹尾:私は腰を掴まれたいですね、正常位でもバックでも。腕や脚をグッと押さえられるとか、力強さを感じることをされるのが好きです。

下田:あ~固定が活かされるときはある!
私が「コスモ」って呼んでいる現象があって、それは3点同時にイかせてもらうと宇宙が見えるってことなんですけど、そのときは1点をイかせたまま2点目、3点目もイかされるので、思わず逃げちゃうんです。だからガッと掴んでてほしいかも。

――コスモ……そんな状態があるんですね! では逆に、されたくないことは?

妹尾:体液が苦手なので、首やワキを舐められるのは嫌いです。「へそからひざの間」以外は舐めなくていい(笑)。

下田:本当、キスから首筋いっておっぱいに流れてって動線を作る子が多いけど、粘膜の範囲と乳首だけでいい。はみ出ないでほしい(笑)。

――舐められるのは嫌だけれど、オーラルセックスはOKなんですね。

下田:されたいですね。そもそも舌だと摩擦が起きないからいいんですよ。渇いてるときに触るとか、濡らそうとして触るのとかは、摩擦が起きるからダメなんです。私は完全に濡れるまで触ってほしくない。

妹尾:完全に濡れてないと摩擦が起きてるんですか!? 私、気づいてないのかも。

下田:相手がヘタで摩擦が起きると、「この先に“痛い”がありそう」って感じになるんです。だから、ヘタな子ほどオーラルセックスはおすすめです。イカせやすいし。
ただね、女の子ってイケるまでにジワジワ積み重ねが大事なんですよ。でも、みんなすぐにあきらめるので、時間をかけられる男の子は少ない気がします。だから私、オーラルセックスで自分が何分でイケるのか計ってみたんです。

妹尾:ちんちんの長さ計る男性と一緒じゃないですか(笑)。どのくらいでした?

下田:12分くらい。緩い刺激でそれくらい丹念にやらないと、人ってイケないんだってわかりました。そんなにかかると思わないから「イかない」ってあきらめるんだろうけど、男の子だって長々とこすってやっとだろうから、女の子だって同じなんですよね。


「上手い男との経験を積むこと」が大事

――男女で「いい」と思う認識の違いはありそうですね。では、女性がもっと積極的にセックスを楽しめるようになるにはどうしたらいいと思いますか?

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談

妹尾:何事においても努力は必要なので、セックスも同じだと思います。
女性のオナニーはよくないみたいな風潮もありますけど、練習を重ねたり知識を身につけることで自信がついて心から楽しめるようになっていくと思うので、悪いことじゃないかなって。

下田:セックスを好きになるには、経験がいちばん強いと思いますよ。上手い男の子とヤルとどんな行為で気持ちよくなれるかがわかるので、それをかき集めて次の男性に行く。上手な相手だけをおかわりするんです。ヘタな子が上手くなっていく可能性なんてないので。

妹尾:たしかに。高校生のころにヤッた男の子と時を経てまたヤッても、変わってないですもんね。

――自分から「サンプル集め」に行けないタイプの人はどうしたらいいでしょうか?

妹尾:セックスに消極的な人って、セックスが良くも悪くもないから、楽しみたいとも思えていないような気がします。セックスの気持ちよさを知れば、変わるんじゃないですか?

下田:やっぱり性欲爆弾ですよ。私は一生ヤらなくても生きていけるくらい自然発生の性欲がまったくないので、エロ漫画を見て性欲を集めているんです。そういう「ヤリたい」を蓄えると積極的になれるかも。
でも、セックスに消極的な人は、人生全般において同じ姿勢な気がするんですよね。根本から姿勢を変えて、自分から探しに行かないと。

妹尾:たしかに、アグレッシブな人でセックスが好きじゃないって人、見たことないかも(笑)。

デリケートゾーンにも特別なケアを

痛いことははっきり伝えないと、セックスを楽しめない

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談

――ヘタな男性でも、育てて相性をよくしていくのはダメなんですか?

下田:育てたところで本当に上手い子には並ばないですよね。それに、ヘタなのに自信を持って自己流になっちゃってるから、ウザいし(笑)。

妹尾:ヘタな男の子が自信持っちゃうのって、女の演技が悪いんですよ。

下田:文句を言わないからね。痛いことや気持ちよくないことを繰り返されても困るから、私は言いますよ。
ただ、我慢してたんだって思われないよう、痛くなる前に「痛い可能性を秘めてきました」くらいに説明をします。あと、男の子の中では「ダメ=良い」になるから、痛いときは「痛い」って言葉ではっきり伝えます。

妹尾:私も言いますね。まずマグロ状態になって「これは、私とコイツどっちが悪いんだろう?」って一瞬考えるんです。で、一回中断します。痛いときは「痛っっっ!」って強く言うし

――してほしいことも伝えたほうがいいですか?

下田:男の子ってリクエストされると「やってあげてる」になるから、それで興奮はしないんですよね。私は、私をイかせようとしているときに、そのことで勃つ子が好きなんですよ。
イかせるには12分以上かかるって知らなくて勝手にあきらめちゃう子に「もっとして」とか言うくらいなら、別れます。

妹尾:下田さんは人生の中心がセックスだから見切るタイプですけど、そうじゃない人のほうが多いと思いますよ(笑)。わたしなら、もっとしてほしいときはシックスナインにしますね。

下田:シックスナインは提案しやすいし、どっちも退屈しないから、してくれない子には超便利だと思う。でも、私はやっぱりしてもらうのがいちばんかな。男性にセックス以外求めてないし、「宇宙」が見たいからね(笑)。


『iroha INTIMATE WASH』で「いつでもOK」な体に

――アソコのニオイが気になってセックスに積極的になれない女性も多いようなんです。
今年3月に、デリケートゾーン専用ソープ『iroha INTIMATE WASH』が発売されたんですけど、デリケートゾーンのケアは気になりますか?

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談

【iroha INTIMATE WASH】
 TENGAが新しく手掛けた女性向けセルフケアブランド『iroha INTIMATE CARE(イロハインティメート ケア)』と、創業120年以上の歴史と伝統を誇る石鹸専用メーカー『TAMANOHADA』が共同開発したデリケートゾーン専用ソープ

 肌環境に合わせた弱酸性で自浄作用のバランスを守りながら、植物性グルコマンナン(スクラブ剤)がしっかりと汚れを落とします。

 フレッシュジャスミンの香りで保湿成分がたっぷり配合された「moist」と、ジュニパーとライムの香りでさっぱりとした洗い上がりの「fresh」の2種。

iroha INTIMATE WASH

妹尾:ニオイを気にしたことがないですね。ニオイのするほうが好きっていう男性がめちゃくちゃいたし。ただ、セックスするだろうなっていう日は、お手洗いでウォシュレットを使ったあとに、持ち歩いているウェットティッシュでも拭くようにしています。

下田:逆に、男の子にそこまでしてほしいな(笑)。私もアソコのニオイは気にしないけど、結局、舐めてくれた口が自分に来るじゃないですか。そっちの方が気になる。

妹尾:私もそれすごく気になる。オーラルセックスのデメリットですよね。でも、気になるだけでクサいわけじゃないし、ニオイで悩んでいる女性は大半が思い込みだと思いますよ。

下田:思い込みでニオイが気になってるなら、毎日『iroha INTIMATE WASH』で洗っておけば、いつでも安心してセックスできるんじゃないですかね。「シャワー浴びないと絶対セックスできない」っていう子はモテないし。

妹尾:セックス前のシャワーは、ハードルが高くなりますからね。毎日洗って「いつでもいけるぞ!」状態にしておくのは大事。これならデザインもスタイリッシュで「デリケートゾーン専用」とかも書いてないから、バスルームに置いていても大丈夫そうですしね。ポンプ式で使いやすいし。

下田美咲 妹尾ユウカ セックス 理想 対談

下田:「fresh」を使ってみたけど、泡がなめらかで優しいから、洗い心地が良かったかな。特に彼のほうがメントールのスースーする感触を気に入ったみたいで、皮が厚めなところや粘膜までいかないところを洗うのが気持ちいいらしい。

妹尾:「moist」はつけ心地が軽いから、顔に化粧水をつけるのと同じ感覚でこれからも使いたいと思えました。保湿成分がしっかり入ってるから、洗ったあとの肌もしっとりすべすべで気持ちいい。

下田:女の子のアソコはあまりゴシゴシ洗わないほうがいいんだけど、スクラブ入りだから、おしりの穴やおしり全体を洗うのにいいかも。ずっと座ってる仕事の人とか、けっこう黒ずんだりザラザラになったりしやすいですから。おしりのプリプリ感は大事ですよ。

妹尾:匂いもLUSHみたいな、個性的な香りですね。「fresh」はジンライムの香りに似てスーっと爽やかで、「moist」はほんのり甘いジャスミンの匂いがして、すごくセクシー。好みは分かれそうですけど、2種類あるから選べるのはいいと思います。

下田:彼にお風呂で洗ってすぐ嗅がせたら「あそこの匂いがしなくてつまらない」っていう反応で、お風呂から出たあとに舐めてもらったら「いつもと同じ」って(笑) 男のイチモツから香っててもいい感じの匂いですよね。女の子はニオイで興奮しないから、男の子にはしっかり洗っておいてほしい。

妹尾:そうですね。女性も男性も、アソコを清潔に保つのはセックスに関係なく大事ですからね。

オトコもオンナも清潔に

下田美咲さんが恋愛を語る!

Text/千葉こころ

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