性の歓びは自信とコンプレックスの解決にも
様々なジャンルがあり、新しい自分の快感の扉を開くきっかけになるセックストイは、私の人生においてファッションと同じくらい楽しいものとなっております。
新しい快感を手に入れるとセックスの幅も広がるし、性のコンプレックスを解決できると自分に自信が持てるようになる。
流行してるグッズにチャレンジすることで思わぬ性感帯が開発できて、新しい自分を発見しちゃったり(流行に乗ってみるというのもファッションと似てる)。
この楽しさをもっと伝えたいと思って様々なグッズにトライしたり、時には使った人の感想をヒアリングしたりと日々学んでおります。
そんな情報交換の場が、今はバイブバーとなりました。かつて自分の服屋でファッションについて日々語らっていたのが、今ではお酒片手にセックストイについて語らう場となっております(良い場所に出会えました)。
大人のブティックに来るような感覚でバイブバーを訪れてみて、新たな自分を見つける鍵を見つけて帰ってくれると嬉しいなと思う、今日この頃です。
私は現在毎月4~5日はバイブバーで勤務しておりますので、おススメのグッズを選んでもらいたい女子はバイブバーまでお越しください。
詳しい出勤日を確認したい場合は、TwitterアカウントのDMにてお問合せください。
※DMからのご相談はお控えください(残念ながら女性を装ったいたずらもあるので対応しかねます)。
そんな今回は「ファッションと私」について語らせて頂きましたが、次回は「お母さんと私」について書かせて頂きたいと思います。
Text/ワイルドワン広報Yuka
次回は<お母さんが綺麗でセクシーで何が悪いの?「エロくてやばい」と言われていた私の母>です。
思春期のころは自分の母親が派手でエロすぎることが嫌だった。だから私も、子供の前でセクシーであってはいけないんじゃないかと思っていた。しかし、お母さんがセクシーであってはいけないって、もしかしたらおかしいことなのかも?
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