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  • 2017.08.12

男は処女とヤリマンだったらどっちがいいですか?【処女の疑問に答えます②】

『恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本』書籍化記念特集、「処女の疑問を解決する記事」第2弾は、「処女とヤリマンだったらどっちがいいですか?」。渋木プロテインおやじさんの疑問に、二村ヒトシさん、佐野恭平さん、桐谷ヨウさん、服部恵典さんが答えます!

 AM編集部による初の書籍『恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本』発売記念!

「恋愛メディアがひろった 処女の疑問を解決する記事」第二弾は、究極の選択もいえるこちら。
 数々の女性とベッドをともにしてきたイケメンたち(※服部さん除く)は、どちらを選ぶのでしょうか?

 前回「友達から聞いた話なんですけど、なんで男性はセックスするためだったら好きでもない女に愛してるって言えるんですか?」と合わせてどうぞ。

「恋愛メディアがひろった処女の疑問を解決する記事」の処女の疑問②

 処女ならば、もしこの世に童貞とヤリチンしか存在しない状況に陥ればきっと童貞を選ぶでしょう。なぜなら、傷を舐め合えるし、いろいろ安心できるからです。しかし逆の立場ならどうなのでしょうか。もしかして処女って重いですか?軽い女の方が実際モテるし…そこのところどうなんですか!
(質問者:渋木プロテインおやじさん)

二村ヒトシさんの回答

処女の疑問②に答える二村ヒトシさん画像

 ヤリマンがいいです(即答)。 処女のあそこにはあまり価値はない、と僕は思います。ヤリマンのあそこには、その人がやった男の数だけの面白みがあります。世の中には「ヤリマンより処女がいい」と言う男もいます。「処女じゃない女は女じゃない」と言う男もいます。そういう男は豚です。と言ったら動物の豚に失礼ですよね。人間の男の豚はプライドばかり高く、自分以外の男の体を知っている女や、自分よりもセックスの知識や経験を多く持っている女が怖いから処女が好きなのです。人間の男の豚に好かれないために処女の人は早く処女を失って、性病と望まない妊娠には気をつけて、見聞を広め、性の知識を身につけてください。

佐野恭平さんの回答

処女の疑問②に答える佐野恭平さん画像

 処女って、つまんなそう。でも、「ヤリマンの方がいい」って自らアピールしちゃう男はちょっと頭おかしそうだし、理想は処女以上ヤリマン未満というところです。

 ある特定の男性には「処女」という響きが興奮材料になることもあるそうですが、それはマイノリティな意見で処女自体にブランドはないし、なんなら「リードするのめんどくさいな」くらいに思ってる男の方がほとんどだと思います。

 個人的には男の童貞よりも女の処女の方が捨てやすいものだと思っていて、いい歳してまだ処女なんて人は、よっぽどこじらせているか、捨てる機会があったにも関わらず、それに気づけず素通りしてきちゃった人なんだろうなと思います。

桐谷ヨウさんの回答

処女の疑問②に答える桐谷ヨウさん画像

 どっちが良いとかではなく、こじらせた処女も、スレたヤリマンも両方嫌われます。
もう誤解をおそれずに真実を書きます。男は「めんどくさくない女」が大好物です。めんどくささは、こじらせやスレた態度から出てくるものです。そして女だって「めんどくさい男」は大っ嫌いでしょう。
処女とかヤリマンとかは本質的にはどうでも良い。相手に「重くなりそう」とか「誰にでも股を開きそう」と思わせないことの方がよっぽど大事ですよ!

服部恵典さんの回答

処女の疑問②に答える服部恵典さん画像

 童貞は選べる立場にないと思いますが、悩みました。社会学的にいうと、女性をこうやって「聖母」(処女)と「娼婦」(ヤリマン)に二分し、「いい女」に二重基準を設けること自体すごく良くないんですが、求められているのはそういう答えじゃない気がしたので、正面から悩みました。悩んだ結果ですが、男はどっちも好きです。

 より正確にいうと、「処女なのにヤリマン」、「ヤリマンなのに処女」、矛盾が都合よく融合したキメラにグッとくるんじゃないでしょうか。つぼみさんも好きだし、ギャル女優のデビュー作もいいぞ、ということです。

 なお、研究対象である女性向けAVを観まくってきた僕は「童貞なのに一徹」ですが、いかがですか。いかがですかじゃねえよ。

回答者プロフィール

二村ヒトシさんのプロフィール画像

二村ヒトシさん
Twitter:@nimurahitoshi
アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ。
著書に『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、新刊『僕たちは愛されることを教わってきたはずだったのに』(KADOKAWA)等がある。
著書一覧はこちら

佐野恭平さんのプロフィール画像

佐野恭平さん
Twitter:@kyohei_sano
1986年8月22日生まれ。静岡県出身。株式会社MTRL代表取締役。自身のモデル経験を活かし“学園カースト上位層“のメンズ向けWebサイト『MTRL(マテリアル)』を立ち上げ、編集長に就任。

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桐谷ヨウさん
Twitter:@yohkiritani
ブロガー・コラムニスト。国内大手メーカーグループ~外資コンサル系企業在籍中に、自身の豊富な恋愛経験をもとにファーレンハイト名義でブログ『My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only』を開設し、一躍人気コラムニストに。
著書にAMの連載コラムも一部掲載されている『仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。』(ワニブックス)がある。​

服部恵典さんのプロフィール画像

服部恵典さん
Twitter:@HAT0406
東京大学大学院修士課程2年。同大学卒業論文「女性向けアダルト動画の文化社会学」は第4回クローネ賞を受賞。
「東大院生のポルノグラフィ研究ノート」を不定期連載中。

次回は<男の前で豹変する女をどう思ってるんですか?【処女の疑問に答えます③】>です。
『恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本』書籍化記念特集、「処女の疑問を解決する記事」第3弾は、「男の前で態度が豹変する女をどう思う?」。渋木プロテインおやじさんの疑問に、二村ヒトシさん、佐野恭平さん、桐谷ヨウさん、服部恵典さんが答えます!