【実験】セックス中の脳波を比べてみた／マドカ・ジャスミンのチン道中

SKYNでセックス、始めます

そして満を辞してのSKYNセックス。ここからは実際の脳波にAM編集部のコメントを添えて、レポートしていこう。

こちらが今回のタイムラインである。

【1回目】
酒を飲みながら話す：0秒
男性からキスされる：12分6秒
胸を触られ始める：13分24秒
手での愛撫から、舌を使った愛撫へ：14分27秒
舌が胸から耳へと移る：15分06秒
相手の乳首を舐めるなどして、責める：16分38秒
相手にクリトリスを弄ばれる：16分47秒
手コキでまたも責め返す：18分55秒
手コキしながら、フェラ：22分25秒
さらに玉袋も責める：24分43秒
我慢できなくなった相手が挿入してくる：37分15秒
フィニッシュ：47分19秒

【2回目】
すこし休憩してから、キスで再開：0秒
フェラする：6分30秒
相手が即座に挿入してくる：16分12秒
フィニッシュ：32分06秒

脳波の分析は、AM社内にいる脳波オタクの理系男子に協力してもらった。

脳波はデルタ、シータ、アルファ、ベータ、ガンマの5つに分類され、中央の波形が大きくなるほど脳が活性化していると考えられます。（AM編集部）

マドジャス「脳波測定のセッティング、やってくれてありがとう」
彼「ほんとだよ、俺じゃなかったらどうしてたの」

THE理系の彼の目は、完全に「実験モード」になっていた。開始時刻も正確に記録し、ベッドに入り、前戯を変えるたびにタイムのメモを取る。

・キスしてすぐの脳波。
・アルファ波が多く出ています。瞑想をしている状態に近く、自覚はないかもしれませんが、恍惚さを感じていると考えられます。（AM編集部）

マドジャス「で、これがそのSKYNね」
彼「これ、そもそも入るのかが心配」
マドジャス「さりげなく大きいアピールやめてくれない？」

普段、彼が使っているコンドームのサイズはLよりも大きいサイズだ。ゆえに通常サイズのコンドームを使った場合、彼は痛みを感じて萎えてしまうことがある。
しかし、

彼「でもこれ、柔らかいからつけやすいわ」
マドジャス「たしかに、すんなりつけられた」

SKYNは柔らかいため、多少サイズが違ってもスムーズな装着が可能。彼も痛みや窮屈さを感じることはなかったみたいだ。

そして挿入……。

・全体的に脳波が強く、脳が活性化していることがわかります。
・強いシータ波が出ているので、快感を覚えているはず。
・ガンマ波も強く出ているため、挿入の快感に集中していると考えられます。（AM編集部）

・相手の男性よりも、全体的に強い脳波が出ています。
・重い抑圧から解放されたかのような、開放感を覚えているのかもしれません。かなり恍惚を感じているはず。（AM編集部）

彼「ああ、これ気持ちいい……なんか、すごく感じ方が違う」
マドジャス「ゴムつけてるのに、感触ない、みたい……っ
こすれる感じがぜんぜんない……あっ」
彼「締まってるね、そんなにいいんだ」
マドジャス「そんなことないもん……だめ、ああああ」
彼「すごい感じてるね、もっと感じてよ」
マドジャス「やだあああああああああああああああ」
彼「俺も、だめっ、いく」

フィニッシュ。