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ローターで刺激するだけの時代は終わり!
先日、TENGAを知人男性にプレゼントしようとしたところ、実家住まいで扱いに困るからいらない、と言われてしまいました。確かに、実家に住んでいた時は私もラブグッズの処理に困ったことがあったので、気持ちは分かるのですが、少し悲しくなりました。
手コキだけじゃないソロセックス(オナニー)もあるのに、実家住まいという壁が立ちはだかりそれを享受できない。一人暮らしで得られる恩恵ってソロセックス(オナニー)だけでも計り知れないなぁ…と、一人暮らしの良さをかみ締めたのでした。
さて、昨年末発売されたiroha+シリーズ、既にゲットして使われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、シリーズの中でも特におすすめの、「よるくじら」をご紹介します。
このコラムでも何回か書いてきましたが、私の初ラブグッズはドンキで売っているようなローターでした。Cスポットのオナニーは手軽ですし、Gスポットへのオナニーよりも敷居が低いので、ローターを所持している女子は私の周りでも多いです。
しかし、使い方がワンパターンなため、使い続けると振動が強すぎてヒリヒリしたり、痛みを感じることもあります。そんなデリケートで悩みが多いCスポットのソロセックス(オナニー)に革命を起こしたのが、「よるくじら」なのです。
irohaシリーズの「ゆきだるま」を彷彿とさせる、丸くかわいらしいシルエットとサイズ感、そしてさわり心地。
突起部分の見た目は固そうですが、irohaリーズの特徴であるやわらかさはしっかりと引き継がれています。写真の通り、指で挟むとむにゅっとします。
振動パターンは2パターン。強弱は「iroha」から2段階増えて5段階に。ももちろん段階的に切り変えられます。
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