~コスプレギャルおばばん~
テキーラを何杯飲んだことやら・・・・。お酒の弱い私はすでにフラフラ。
でも、私の周りには無口くんしか残っていません。
ちなみにニセ成宮くんはギャルオバサンの所へ。
一人は超ミニスカートの「バ○ガール」の服。
もう一人は超絶ミニの白衣。
両手にコスプレのおばはんというスゴイ図に・・・・(笑)。
飲み物を取りに来た成宮くんを捕まえて質問します。
さ「ねぇ、今日あれにいくの?」
成「そうだよ!でもなんか恥ずかしいみたいで3Pは断られちゃった☆」
えぇー!!あんなのと2Pでもすごいのに3Pかよ!と思っていたら、
無口君がいきなりズバッと一言。
無口「俺、無理だわ」
ごもっとも(笑)。
それを聞いたニセ成宮くんは熱弁を始めます。
成「ココに来たらより好みなんかしてたらダメだよ。お金払ってるんだから、どんな女の子でもヤる対象に考えないと。そもそも穴さえあればそれだけでイイって思ってるし」
穴さえあればって・・・・やっぱり私もオマンコに見えていたんだね。
いつもと違うキラキラのアイシャドウも、いつもよりキレイにした髪の毛も。
少しだけ、私の中の純粋な部分が傷ついたヒトコトでした。