女の子のピンクな部分ってどうして柔らかいの?キスの嵐で心温まるAV昨品

姫乃たま 極選AVラボ David Martyn Hunt

 3月も半ばになったというのに、まだ寒い夜が続きますので、今週は心温まるキスに特化したAVをお送りします。
最近、AVを流しながら眠ると寝付きが良いことに気が付きましたので、こちらもオススメです。

血統書付きのわんちゃんみたいな美女が超淫乱キス

 下着姿で立ったままこちらを見つめている天使もえちゃん。そのスタイルはほとんど、男性の理想を具現化したドールのようです。
プラスチックな見た目の彼女が、透明なアクリル板に手をついて、こちらに向かってキスをしてみせます。アクリル板に押し付けられて、ぽってりとした唇が柔らかく歪むのを見て、女の子の体にあるピンク色の部分はどうして柔らかいのだろうと不思議に思いました。

『唾液ダラダラ接吻中毒ベロキス性交 天使もえ』は、粘膜と粘膜が絶え間なく触れあう作品です。天使もえちゃんは以前、『愛犬が美少女に大変身!擬人化ペット天使もえの異常な恩返し交尾 独身男が発情ワン娘に死ぬほど溺愛される』という作品で擬人化したペットの犬役を演じているのですが、この脚本をあてがきされたのも納得するほど、なんというか犬っぽいのです。

 舌を出した顔がいやらしくて可愛いし、とにかく唾液の分泌量が多くて、ご主人様とのふれあいを喜んでいるように男性にまとわりつきます。だからもちろん、キスそのものもすごくいいけれど、指舐めや、よだれを垂らしながらの騎乗位とか、口に関係しているプレイはどれもすごくいいんです。

 潔癖な美少女っぽい雰囲気ですが、おじさん男優との唾液交換もすんなりできちゃいます。キスに特化した作品では、男女の体が密着して見づらいことも多いですが、唾液プレイができるおかげで、体全体が見える体位も増え、迫力があります。

 セックスシーンとの間に挟まれたイメージ映像には、アクリル板にキスをしながら、「もえにお汁全部かけて」などの淫語も、可愛らしくつらつらと出てきます。

 キスとクンニの映像を交互にずっと見ていると、だんだんと唇が女性器に、女性器が唇のようにも見えてきて、頭が混乱してくるのですが、最後の3Pではどちらも一気に攻められるわけで、いよいよ頭がぼうっとしてきます。
「舌いーっぱい出して?」