今年はグラビアアイドルの高橋しょう子ちゃんや、タレントのANRIちゃん、アイドルの羽咲みはるちゃんが次々とAVデビューしました。そして、昨年デビューした元国民的アイドルグループの三上悠亜ちゃんも引き続き大活躍しており、AV業界は今日まで衝撃の芸能人ラッシュです。
一方で私にも、すっかり忘れて同じAVをもう一度見てしまうという衝撃の出来事が何度か起きました。途中まで観て、あれ…となった時の絶望感は言葉にできません。今年もぼんやりしていた私が、2016年に当連載で紹介した、一度観たら忘れないオススメAVベスト10をお届けします(2015年もAVランキングを実施しました!)。
10位:『肉欲暗示 催眠によって寝取られた上司の妻 飯岡かなこ』
芸能人ラッシュで女優さんのアイドル化が進んでいるAV業界ですが、未だにSNSをやっていない、雑誌のインタビューにもなかなか応じないなど、露出しない職人気質なところが大好きな飯岡かなこさんの主演作品。とにかく今年見たオナニーシーンの中で一番エロかったです。
現在は、森沢かな名義で活動されています。
9位:『触手に溺れて― 人妻強制受胎 Hitomi』
ちょっとドキドキしながら、恐る恐る触手ものを紹介した時の作品。
掃除をしている途中に得体の知れない卵を飲み込んでしまって、触手を生んでしまうというエイリアン映画のような凝った台本と、Hitomiさんの爆乳が記憶に残りまくる一作。
もちろん産み落とした触手とエロいことします。
8位:『窓辺の女 管野しずか』
これもうパッケージが最高ですよね。
しがない営業マンの男性が、ボロアパートの窓辺で佇んでいる女に恋をして、隣の部屋に住んでしまうドラマものです。次第に女と仲良くなるのですが、その部屋からは女の悲鳴とドスの利いた男の怒号が聞こえてきて…。
責められるほど艶っぽくなる女優さんで、和室でアナルパールを挿入されて犯されるシーンが官能的です。薄幸美人、良い!