拘束×シズル感が最高!“エロ難易度”が高すぎる「触手」AVの魅力2選

ウルトラマンが無惨にやっつけられる姿を見て興奮を覚えたと話す男性は多いですが(大槻ケンヂさんの発言も有名ですね)、エイリアン映画でなんとなく興奮を覚えた人っていないでしょうか。
私はなんだかそういう節があって、自分でもまったく意味が分からなかったのですが、触手AVを観ていたらピンとくるものがありました。うーむ、触手好きとエイリアンの興奮は似ているよう……な?

ちょっと今回、導入から“エロ難易度”が高すぎるので、触手の良さを私の独断と偏見で説明させてほしいのですが、まず最も良いと思うのは「拘束×シズル感」だと思われます。葛飾北斎の「蛸と海女」(女性がタコから性的に攻められる春画)を思い出しますね。

日本人はああいうものが好き(偏見)。
可愛い女の子と、正体不明の不気味な触手との組み合わせも、美女と野獣的な良さがあります。
また、男性のAVユーザーからは、男の体を見なくて済むといった利点もあるそうです。

触手作品は拘束の観点からか、陵辱と一緒くたにされることが多いのですが、今回は悲壮感の薄い、女の子が淫している姿を楽しめる作品を選びました。

深夜の病棟で美人看護師達が触手と戯れる……触手AVのお手本作品

三次元では少しばかりニッチな触手AVを、美人女優三人で撮影した名作が『触手病棟 二宮沙樹 夏目優希 篠田ゆう』です。
看護学校を卒業したばかりの二宮沙樹が勤めることになったのは、「看護師がすぐに辞める病院」。看護師同士も仲が良く、特別に過酷な労働環境でもないのに何故…? と首を傾げる彼女に黒い影が忍び寄ります。

もうこの作品が、とにかく最高! 触手とナース服の相性が最高なんですね~。

まず触手の餌食になったのは、先輩看護師の夏目優希。
見回り中に突如襲われ、身動きのできない体を、触手がじわじわとはだけさせていきます。
白いパンスト美脚に食い込む触手。締め付けられて抵抗できず、あっという間に上の口も下の口も犯されて、大量に潮を吹き、もはやどちらの体液で濡れているのかわからないほど。
何度、潮を吹いたのかわからなくなったところで、触手が大量の白濁とした液をまき散らします。

二人目の被害者も、先輩看護師の篠田ゆう。
深夜のナースステーションで、いきなり背後から首を締め付けられ、あっという間に餌食にされてしまいます。
一人目の夏目優希でじわじわと脱がせる演出を見せたためか、すぐにプレイ開始! 首を締め付けた触手は、後ろと前の二穴にぐいぐい入り込んでいきます。
二穴の快楽と恐怖の間で揺れている彼女を、軽々と好きな体位に動かし、四つん這いにさせた彼女の二穴でクライマックスを迎えた触手は、美尻に大量の白い液をかけていきました。

ところで、触手って何を求めているのでしょうか。
突然首を絞めて襲い、無理やり挿入する行為は非道ですが、絶え間なく乳首や全身への愛撫を忘れない姿を見ていると、その辺のよくわからない男性より紳士なのでは(そもそも性別があるのか不明ですが)という気すらしてきます。

しかも、大量の白濁液をかけられた美人看護師達は、みんなうっとりとした表情になり、自ら触手を求めるようになります。
真夜中の病棟で、淫らにはだけた看護師が触手と戯れている映像は、とても官能的で素敵です。
それに、全裸にさせてもナース帽はきちんとそのままで、制作陣を拝みたい気持ちでいっぱいになります。わかってるう!

触手AVはシズル感と恐怖感を演出するためか、BGMが妙に環境音楽っぽいので、音声をミュートして、いろんなBGMを当ててみるのもお勧めです。

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