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  • 2017.08.16

女3人でAV試聴会!女性脚本家による『一族のしきたり』は女が濡れるシーンが満載だった

女子3人でAVを見ながら座談会!今回はドラマ要素が強いSODロマンスシリーズから、『一族のしきたり』について、脚本を担当した女性作家の青海さんとAM編集部員、そしてライターの3人で語り合いました!

女子3人が芝生の上で寝転がっている画像

“SODロマンス”というAVシリーズをご存じでしょうか。
ロマンポルノ風の重厚なドラマで魅せるシリーズで、フランス書院とコラボして人気作を映像化したりもしています。
このSODロマンスに、女性作家が脚本を担当した作品が登場しました。
『一族のしきたり』というタイトルです。タイトルからして、おもいっきり女萌えしそうな、旧家モノのにおいがぷんぷんしますね。

「男性向けレーベルながら、女性萌えをふんだんに盛り込んだ」というこの作品、いったいどれくらいいやらしいのでしょうか……。
脚本を手がけた青海紫さんと、AM編集部のアラサーA、アラフォーライターBの3人で一緒に視聴してみました。

『一族のしきたり』あらすじ

『一族のしきたり』の通野未帆さん
百合役・通野未帆さん

 古いしきたりの残る旧家に嫁いだ百合。
しかし結婚して3年、夫は幼い息子と百合を残して突然他界してしまう。
途方に暮れている百合に、家の当主がとんでもない提案をしてくる。

 「自分の手で息子を育てたければ、この家の男たち(息子)の誰かと再婚しなさい」

 当主の息子たちにとって、清楚で美しい百合と結婚することに異論はなかった。
そしてその日から、夫とうり二つの長男、そして遊び人風の次男が、百合の身体を求めて次々と襲ってくる。
けれどそんな中でただ一人、三男の徹也だけは百合を守り、味方になってくれるのだった……。

~視聴終了~

……おおおおおっ////

……。い、いやらしかった……。

途中ちょっと気まずかったですね。

実は途中から尿意が来たんだけど『ちょっとトイレ』とか言うと怪しまれるかと思って。

いや、そこは行ってください、怪しまないですから!笑

いやらしさに色を添えてるのがキャスティングの良さですね。

ほんと間違いないですね!

唯一百合だけを守るという、一番おいしい三男・徹也役は北野翔太さんで、女性に大人気の男優さんですし。

人妻役と言えば、妖艶な通野未帆さんとイメージがぴったりだったので、最初から前のめりで見てしまいました。

通野さんも北野さんも、脚本のイメージ通りでした!

あとは悪者の次男タツくんもチャラくてよかったですね。キャスティングも担当されたんですか?

それは監督さんです。男性ですが、すごくこちらの意図を組んでくださったので感激です。長男はいかにも悪者そうだし、男優さんたちのバランスもよかったですよね。

最高です!

ストーリーはどうでしたか?

簡単に挿入はさせないの。
まずはじっくりサービスして…

横溝正史(小説家)とか、樹なつみ(漫画家)とか……こういう家柄とか風習にとらわれる世界観って女性は好きなんじゃないでしょうか。

私も大好きですね。

ティーンズラブコミック(TL)作家の冬森雪湖さんのムードを意識したので、彼女の作品が好きな女性は楽しめるかも。

だからでしょうか……女性が執拗な攻めにちゃんと抵抗していたので、思わず濡れました(笑)。

私も!『いや、やめて!!』っていう背徳感とか、抵抗する意志があるものに萌えます。女が喜んでエッチを楽しんでるシーンにはまったく萌えない。

TLとかもそうですよね。自分から能動的にセックスして男性を襲うストーリーは、そんなに多くないと思います。

そうそう、だから男性向けAVで、女がやたら積極的なのってぜんぜん萌えないの。『え、なんでそこで女がノリノリになるの?』って思ってしまって……。

その点でもこの『一族のしきたり』は女性のツボを押さえていてよかった。

長男と次男に襲われるシーンとか。

羽交い締めにされて、縛られて……あぁぁ……。

イヤなのに感じちゃう。

愛する夫と同じ顔、同じ声というのがポイントです。

これは翻弄されますよ!なので、百合(通野さん)の心理に共感しちゃいました。

そこはこだわりました! でも、2人がプラーンって、バイブを取り出したシーンには思わず笑ってしまった(笑)。

吹いてましたよね。私はパンツ姿で百合を追いかける2人がもうかわいくて……。

その後のシーンは女子萌え満載。襲っているのに、あちこち刺激して愛撫をいっぱいしてくれて、もうたまりませんでした!

そう、挿入は簡単にはさせないの。まずはたっぷりサービスしてから。

最後、徹也(北野くん)とのからみにはやっぱりキュンキュンしましたよ。

彼がずっと百合さんに恋い焦がれていた感じが出ていてよかったです。ここは思いっきり女性へのサービスですね。

実はその前に、もっと徹也に積極性を出したいと監督から提案があって『お風呂を覗きに行くのはどう?』って言われたんだけど……。

ぜったいダメ!!

ですよね~

気軽に手を出してこない安心感がいいんですよ!

風呂場を覗かれたところで女にメリットないですし。

信頼感がガラガラと崩れますよね。

男性も女性も喜ぶサービスを

あ……でも欲を言えば、中出しとフェラがダメでした……。

私は中出しはOKだったな。彼らは百合と結婚したくて襲っているので、ヤリ捨てと感じなかったから大丈夫。

女性向けのエロにぜったい必要なのは『その場限りの関係じゃない』ってことなんですよね。現場で監督が『この2人はなぜか百合を気持ちよくさせたら結婚できると思いこんでいる変な人たち』って言ってて。

(爆笑)

たしかに、ひたすら気持ちよくさせてましたね。でもフェラシーンは私も見ていて辛かった。

ここは間違いなく男性向けのサービスです。男性向け、女性向け双方にサービスシーンがあるのもこの作品の特徴ですね。

男女で一緒に見て、お互いよかったポイントを話し合いたいですね。

楽しむところが絶対違いそう!

男性は男性向けのエロ、女性は女性向けのエロばかり見ていたら、いつまで経ってもすれ違いだと思うんです。だから男性向けのAVで、女性目線を取り入れたかったんですよね。大いにみんなで話し合って欲しいです。

あと、ちょっとびっくりしたシーンがあって。

『えっ!?』って叫んでたね。

そうそう、そのシーンのせいで現場ではずっと『○○○のくせに』って言われてましたよ、彼。

(爆笑)

詳細はぜひ本編で。では、それぞれの感想をもらって締めましょうか。

エロかったし、美しかった。赤い縄で縛られているシーンなんて芸術でしたね。あともう、とにかく身体を愛撫されるシーンが多くて、ゾクゾクしました。

監督さんは男性なのですが、それがプラスに作用しましたね。イメージと異なる部分もあるんですが、女性目線に寄りすぎず、女性が嫌悪するシーンも少ないんじゃないかと思います。あとはやっぱりキャスティングがよかった……もう想像以上です。見た目大事ですから! あとは当主役の方の演技が上手くて、そこも芝居のクオリティを引き立ててましたね。

3Pで無理やり犯されちゃうような過激なシーンはもちろん、ひたすら激甘なシーンと、エロのバリエーションがたくさんあってよかったです。特にやっと叶った徹也とのセックスシーンでは、 脱いだ! 腹筋やば! 笑顔かわいい! のに、その手マンとクンニはたまらんでしょ! ってキャーキャーしてました。

大興奮じゃないですか。

女優さんが気持ちよさそうに感じてる姿とか、羽交い締めにされて身体が不自由なままイク姿が最高に好きなんですよ。なので、この作品は濡れました…!

今日、どっちがこのDVDを持って帰るか相談しましょう。

あ、すみません、今晩は彼と一緒に観る約束なんで、私が持って帰ります。

えー……っ!

男性向けのAVにどんどん女性の視点を入れていきたいので、みなさんもぜひ観て応援してください!

もちろんオススメしていきます!

私もSNSで拡散します……!
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