【超厳選】女も男もめちゃくちゃ気持ちよくなるセックス年間人気記事3選

気持ちいいセックスでうっとりしている女性の画像 Pixabay

今日で三が日もおしまい!
年末年始の間、ずっとパートナーと一緒にいた方も、あるいは会えなくてできなかった人も、そろそろ仕事始めにむけて、さらにセックスに本腰いれる頃でしょうか。

いずれにせよ、年が明けたからには、ベッドタイムも新しくしたいもの。
今回は、2018年に公開されたセックスについての人気記事3本をご紹介します!

完全保存版!セックス時の快感が一気にアップするちょい足し

ラブタイムカテゴリで不動の人気を誇る「素敵ビッチのたのしい性活」の5年間の連載から、「ちょい足しするだけでセックスが気持ちよくなる小ワザ」をまとめた記事。
しかも、セックスだけでなくオナニーにも使えるテクニックが満載です!

いわゆる「脚ピン」だけでなく、ブリッジの体勢も快感がアップするそう。
膣の締め方だけでも4種類紹介されているほか、「脱力するからこその気持ちよさ」まで詳しく書いてあるのがBetsyさんの記事のすごいところ!

自分も相手もめちゃくちゃ気持ちよくなるベッドタイムの5つの秘訣

「本当に気持ちいいセックスってどうやるの?」
多くの女性が悩むこの問題に、凛乃子さんが5つの秘訣をご紹介します。ご本人も長らく考え抜いた疑問だからこそ、参考になるテクニックやマインドがつまっています!

5つの秘訣を習得した凛乃子さんいわく、「セックスはヤればヤるほどヤバくなるもの」。
セックス最高!! と言えるほど気持ちよくなるためのポイントとは?

男と女、実は「性欲の強さ」は同じ?私たちの性欲の行方

「女性より男性のほうが性欲が強い」というのが昔ながらの世間の通説ですが、本当に差があるのでしょうか?
男女の性欲に関して異なっているのは、強さよりもむしろ……と、チェコ好きさんが解き明かします。

このときチェコ好きさんがヒントにしているのは、中村うさぎさんの『私という病』や、渡辺ペコさんの漫画『1122』。
女性の性欲について誤解を引き起こす、奇妙な「ねじれ」とは?

* * *

読者の皆様にとっても幸せあふれる素晴らしい一年になりますように。
今年もどうぞAMをよろしくお願いいたします!

Text/AM編集部