「やばい…理性が飛びそう」何度も求められるほど彼をムラムラさせる誘惑テク
「もしかして…女性としての魅力が足りないのかな?」
長く付き合っているからこそ陥るのがマンネリエッチ。なかなかセックスが盛り上がらないのは、恋愛ホルモン「PEA」不足のせいかもしれません。恋をすると分泌される「PEA」を、もう一度とりもどすには…?
わずか0.2秒で彼の「したい」を呼び覚ます方法をご紹介します。
AM×LCラブコスメ連載官能小説
「ごめん…もう我慢できない」
彼は私の腰を押さえて、自分の腰を強く打ちつける。ベッドがガタガタと揺れる。
少し乱暴、だけど気持ちいい。奥まで突かれるたびに、大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
「あ、ああぁぁんっ!」
入口をいっぱいノックされて、子宮がじんじんするような、むずかゆくなるような、熱くなるような感じ。
その熱が、体中に広がっていく。こんなの、初めてだった。
なんとなくまだ眠りたくない夜、ほどよくドキドキできる官能小説を集めました。
2017年、忘れられない『姫始め』に向けて
「今年、あんまりクンニをされなかった……」
「そういえば彼から最近がっつり求められないな…」
なんてお悩みの方は、「姫納め」そして「姫始め」に向けてこれらのアイデアを参考にしていただけると嬉しいです。それでは、よいお年を。