男性が密かに抱いているアソコの不満

男性の挿入時の気持ちよさを左右する女性の膣の“締まり”。大好きな彼が挿入した瞬間、余裕の無い表情で「ヤバイ、すぐイキそう…」「動かないで!」なんて、言わせてみたいですよね。

そうは思っていても、「自分は今のままで大丈夫…」と思っていて、何のケアもしていない女性は少なくありません。実際、LCラブコスメが女性に「自分の膣の締まり具合をどう思うか」アンケート調査を行ったところ、8割以上の女性が自分は「締まっている」または「普通以上」と回答しています。その理由は「彼が『気持ちいい』と言ってくれる」「いつもイカせてる」という声がほとんど。4人に3人の女性が「自分のアソコは緩んでいない」と思っている様子がうかがえます。

しかし、男性からはこんな生々しい本音が…!

●「大好きな彼女との初のベッドインでアソコがゆるくてびっくり…」(27歳/会社員)

● 「一生懸命な彼女にゆるくて気持ち良くないなんて言えない!」(38歳/広告代理店)

●「挿入してからなかなかイケず『もっと締めて』と言ったら、俺のモノが小さいせいだと逆ギレされた」(29歳/会社員)

男性は彼女を思う優しさから直接言えないもの。内心では膣の締まりに不満を抱いていて、それが原因でイキにくくなっていたり、萎えてしまった男性もいるのです。このまま何のケアもしないままでいると、いつの間にか彼があなたとのエッチに飽きてしまい、カラダだけではなく、彼の心まで離れてしまうこともあるかもしれません。
そうさせないためにも、普段から膣圧を上げることは大切。実は意外と簡単で、1日たった10分から始められる膣の筋トレで締まりの良いアソコを手に入れることができるのです。

「み~さん」が実際に使用してその実感を感じたのが、LCラブコスメ 『LC インナーボール』。1日たった10分間のトレーニングでアソコの締まりをよくすることができる膣トレ専用アイテムです。

LCラブコスメ LCインナーボール 「LCインナーボール

ひょうたん型をした 『LC インナーボール』を膣内に入れ、ボールが落ちないようにキープするだけ。

初めのうちはボール1個をアソコに入れて、力を入れてみましょう。慣れてきたら2個を挿入します。少しずつ締まりの実感が出てきますよ。医療器具にも使われている独特のソフト感を持つ「エラストマー素材」を使っていて、詳しいトレーニング方法までLCラブコスメのページに掲載されているので、初めての方でも安心して使うことができます。さらに彼をそれ以上に虜にするラブタイムを過ごすには、「LCジャムウ・デリケートパック」との併用がオススメ!

LCラブコスメ LCジャムウ・デリケートパック 「LCジャムウ・デリケートパック」

ボクサエキスやレモングラスといった植物由来成分配合を配合したジェルで、デリケートゾーンを約3分間パックするだけ。アソコの肌をキュッと引き締めて、おりものやニオイの元もすっきり洗い流してくれるんです。さらに、締りが良くなると彼のアソコを締め付ける力が備わって気持ち良くさせることができるばかりか、下腹部やウエストがシェイプされたり、さらに彼の形がわかるぐらいに自分の気持ち良さも変わってくるそうです。「彼にアソコを愛してほしいけど、ニオイやアソコの締まりが気になって集中できない」なんて人は、ぜひ試してみてくださいね。

最高に感じられるラブタイムを体験!「ラブコスメ」に大反響

「み~さん」のほかにも、LCラブコスメの「LCインナーボール」と「LCジャムウ・デリケートパック」のセットを使用した女性たちからは、たくさんの喜びの声が届いています。

●「いざ彼のを挿入してもらったあとも、もう何されても気持ちいい、ゾクゾクする感覚が止まらない」(みのりさん / 25歳 / 会社員)

●「インナーボールを使うことで、意識が高まり、自分に自信がついてきたような気がします」(naoさん / 43歳 / 会社員)

●「彼が『今日めっちゃ締まって気持ちいい~トロけそう』って言ってくれました」(亜子さん / 28歳 / 会社員)

LCラブコスメとは?

「LCインナーボール」と「LCジャムウ・デリケートパック」を開発したLCラブコスメは、女性が運営する女性のためのセクシャルヘルスケアブランド。女性が誰にも言えずに悩んでいるお悩みを、こっそりケアしてくれます。「もっと恋を楽しみたい」「もっと自分に自信を持ちたい」という女性の恋のお守りアイテムがたくさん。「ラブコスメ」で検索すれば、あなたにぴったりのアイテムがみつかるはずです!

彼をトロけさせるアソコを手に入れる「LCインナーボール」と「LCジャムウ・デリケートパック」。スキンケアをするのと同じ感覚でアソコのケアをしてみませんか? もう、彼に余裕な素振りはさせません。我を忘れるぐらい、あなたの身体に溺れさせましょう。お互いが最高に感じられるラブタイムこそ、二人の愛を深める幸せの感じる時間になるはずです。

Text/和久井香菜子