第3回:オカズを使って、エロスイッチをライドーン!
前回は愛され痴女になるための「オナニーの具体的な方法」を書きました。
(詳しくは「自己開発=オナニーを楽しんで、オーガズム女神に!」をご覧ください)
Lies Thru a Lens
女性のオーガズムは学習によって得られるもの。
自己開発によってツボを把握できるし、オーガズム力も高まって、セックスで男女双方の満足度を上げられる。
こんなに嬉しいことはない…!!(byアムロ・レイ)
といつも書いていますが、
私がどれだけ「オナニーすべし! イケよ国民!」と訴えても「そういう気になれなくて…」と返す女性がいます。
「なれなくて…」とか言ってるんじゃなくて「なる!」と主体的に取り組むのが、愛され痴女。
主体的に性を楽しむ愛され痴女は、己のエロスイッチの入れ方も知っています。
女性は精神的なエロスイッチが入らないと、ビタ一文濡れません。
男性のように「こすったら勃つ」という簡単設計ではないのです。
よってオナニーではオカズを使い、エロスイッチをライドーン!! する必要があります。
オカズの好みは様々ですが、私はエロ漫画や官能小説をよく使います。